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[2834] イランの電気街 投稿者:すぅ 投稿日:2015/04/24(Fri) 09:24  

イランと言ってもかなり特殊な地域であるキーシュ島(イラン唯一のフリートレードゾーン)なので一般的なイランとは比較にならないのですが、いくつもあるショッピングモールの中に電化製品を扱う店が集中しているモールがあります。全体的には輸入高級家電を売るおしゃれなショッピングモールを目指していたのに、ほかと比べると天井が低くせせこましくなって、おしゃれなモールになり損ねた…という感じの場所があります。とはいえ、イラン本土と比べると十分おしゃれで、その分東アジアの様な印象になっているのだと思われます…


[2833] タイの日本 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/23(Thu) 22:41  

すぅさん、ホントだ、よく見ると日本海沿岸に赤フンが一人いますね…。
あ、イランにも電気街ありますか。
そういや私、未だにイスラム影響下の国は一度も行った事がないですが、
もともと、商売熱心な人たちのはずですから、面白そうではありますね。

五反田猫さん、楽しいですよね、アジアの電気街(笑)。
ソニーの強さはやはり組織に強さだったと思うので、ジョブスのように
個人で全てを変えてしまうほどの人材は居ないように思ってます。
これまたゲーム業界の話ですが、1990年代、某RPGゲームで稼ぎまくった某メーカーが、
よそのメーカーのヒット作製作チームを引き抜きまくったんですが、
それらは全て結果を残せずに終わってます。
宮崎駿さんとか、ジョブスとか、一人で全てを変えてしまう才能は、そうは居ないんだな、と。
1990年代に流行った人気雑誌の編集長の引き抜きや独立も、全て失敗してますしね。


[2832] 幸福な電気街 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/04/23(Thu) 11:57  

アジアの電気街は、こういう楽しさがありますね。

PCの栄枯盛衰は、まさに仰る通りで、店の看板が追い付いていない事からも見てとれます。スマホがカメラにもゲーム機にもなりますので、専用機はまさに存在意義が問われております。
PCは汎用機が存在意義でしたので、そこに活路を見出すしかなく、サポート体制も含めた価値が無い物は淘汰されるのでしょうね。

SONY:ちょうど時代を作った人達が定年で辞めてゆきます。何人かは年齢よりも早い退社をしています。出て行った先がベンチャーとは限らないのですが、それぞれに面白い物を作ってくれると嬉しいのですが。 

>おいしい地図
TOKYO:きっとセカンドインパクト後の地図なのでしょう。 四国にあるのは、姫路城ではなく松山城と思います。
ですから、オリジナルはまともで、修正した部分が残念なのかもしれません。


[2831] すぐおいしい地図 投稿者:すぅ 投稿日:2015/04/23(Thu) 09:41  

地図には笑わせてもらいました。よく見ると北海道と九州という名の海が日本の南北端にありますね…
福井と石川の境界付近の頭が巨大な牛丼になってしまっている赤いふんどしのお兄さんもすごく気になります。頭支えるのが大変でついつい蟹股になってしまっているのでしょうか。

すぐおいしいといえば、すごくおいしい、が反射的に出てきてしまう私でした。

電気ビルはイラン・キーシュ島にあった輸入電化製品を扱うショッピングモールにも雰囲気が似てます。アジアの西でも結構あんな感じになります。もっともあそこは一応イスラム教国家なので、女の子の画だけはありませんし、ラインナップも貧弱ですが。それと、夏に行くと、11時-17時は暑すぎて営業してないので、ホテルチェックアウトしてからそういうところに遊びに行くとめちゃくちゃ暑い屋外に閉め出されるという素敵な地雷が埋まっています。。。17時から営業再開した後は24時過ぎても平気で営業してたと記憶しています。
ドバイとかそういうリッチな国はまた違うのでしょうけれども…


[2830] ミーア 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/22(Wed) 23:29  

すみません、よしむさん、前回お名前を間違えてましたね…。

ミーアキャット好きにお勧めなのは千葉動物公園で
見張り台がわりに体重計が置かれており、
何も知らない連中は、その上に乗っかって人類にその体重を大公開、
その筋の人にはこりゃたまらんのう、という展示になっております(笑)。
最近行ってないので、また行きたいところです。


[2829] 無題 投稿者:よしむ 投稿日:2015/04/21(Tue) 23:53  

ニュートン力学も読ませて頂きました。あのデジカメの動画GIFも手作り感がよかったですよ。たしかにプログラムで触れたらわかりやすいですね。

レーダーアンテナ付きミーアキャットは特にお気に入りです。キャラクター化したら絶対売れると思います。笑


[2828] あれは 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/21(Tue) 23:48  

まあ、朝鮮風の衣装着てますし、説明聞かないと
袖に子供入れて振り回してる児童虐待にしか見えないですからね、あれ(笑)。


[2827] 東博 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/04/21(Tue) 15:31  

法隆寺宝物館にゆかれたのですね。
昔とくらべて、展示方法も含めて随分と洗練されたと思います。 そういえば、ここで展示されている摩耶夫人出産像も、経典にある風景の具象化です。
こういうものは、どうしても非日常な造形になるのですね。


[2826] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/18(Sat) 20:02  

よしおさん、感想どうもです。
ミーアキャット好きが一人でも増えたかと思うとうれしいです(笑)。
サイトも拝見しました。プログラムで再現できるのは強いですね。

以前、ニュートン力学の話を書いたとき、真空、無重力の空間を作るのに必要な式はわずかですから、
(作用反作用の弾き返しの熱力学的損失はやっかいですが)
触って確認できるプログラムが作れないか、と思ったことがありました。
が、私になんとかなるJavaスクリプトでは、完全にお手上げであきらめたことがあります…
リンクは、管理者権限で.comつきのアドレスを再掲させていただきますね。

https://shikousakugo.wordpress.com/

五反田猫さん、ああ、台湾にもありますか。
そういや漢字ですしね、武士焼。

カタリナはあくまでそれっぽいだけで、細部は適当なので、
カタリナもどき位に思っておいてくださいませ(笑)。


[2825] タイのデパ地下 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/04/18(Sat) 19:25  

武士焼とか、ほっかいどうプリンなど、日本語表記のものは台湾からそのまま来たのだと思います。
武士焼は、台湾のデパ地下で数年前に見ております。
リンクを入れたいのですが、コムがエラーになるので「台北ナビ 武士焼」で引くと出てくると思います。

>表紙の絵
カタリナと女の子、初夏の雰囲気で良いですね。
カタリナは、好きな飛行艇です。


[2824] はじめまして 投稿者:よしむ 投稿日:2015/04/18(Sat) 17:50  

趣味プログラミングの参考に一年ぐらい前からちょくちょく読ませて頂いています。高射砲やレーダー、測距儀の話は非常に参考になりました。理屈まで説明されていて素晴らしいです。感謝を伝えたくて書き込みました。ミーアキャットも好きになりました。ありがとうございます。

goo.gl/m4UMHh


[2823] みんな貧乏が悪いんや 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/17(Fri) 23:51  

基本的にその通りだと思います。

ソ連の場合、大陸国家ですから、貧弱な海軍力でも困らない、という現実的な面があり、
とにかく金がない70年代以降は、海の戦いは最初からやる気が無かったように見えます。

ただし、ソ連海軍ではスターリンが戦争直後に海軍拡張路線に舵を切ってました。
これ、なぜか空母を全く無視、巡洋艦を中心とする艦隊計画で、
フルシチョフが後に全く理解できなかったと回想録で批判しています。
当然、彼の没後は速攻で路線転換され、海軍は縮小の一途となるのですが、
ソ連の空母軽視というか、開発の遅れは、そのスターリン計画の名残でしょう。

鉄人閣下は、なにせ文章で記録を残さなかった人なんで、なんでそんな事したのかよくわからんのですが…


[2822] 補足解説、恐縮です 投稿者:くりふ 投稿日:2015/04/17(Fri) 14:31  

>アメリカ側の脅威はそこにあり、とにかく敵艦隊をつぶせ、といった発想はあまり見かけないのです

なるほど。ソ連艦隊はアウトレンジをかけるために、長距離対艦ミサイルを作ったわけですから、
米空母の攻撃圏外に居るソ連艦隊より、中間誘導のために攻撃圏内に触接?してくる、
Ka-25TやらTu-95RTsやらの排除の方を優先しなければならない。と考えるのは自然かもしれませんね。
事実上、数百Kmの移動し続ける敵艦隊へ慣性誘導だけでミサイルを誘導するなんてことは不可能でしょうから
それだけでソ連艦隊をほぼ無力化できるのでしょうし。

話はズレてしまいますが、ソ連はその状況に焦って人工衛星まで作って誘導しようとしたようですけど、そのUS-AさんもECMに弱かったり不安定だったと聞きますから、
そのコスト度外視のシステムを以てしてでも
ソ連海軍の米空母艦隊撃破は遠い夢だったのでしょうね。

無駄な長文と駄文失礼しました。
管理人さんのお話をヒントに、詳しく調べてみようと思います。ありがとうございました。


[2821] あくまで 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/16(Thu) 21:15  

この話は、私が見た範囲での話ですのご注意ください。

冷戦最盛期の70年代後半から80年代に10隻前後の正規空母を維持していたアメリカ海軍に対し、
事実上、まともな航空戦力を持たないソ連艦隊にできる事はヘリ飛ばして水平線の彼方までミサイルを誘導する、
あるいは潜水艦に期待する、というところでした。
なのでアメリカ側の脅威はそこにあり、とにかく敵艦隊をつぶせ、といった発想はあまり見かけないのです。


[2820] 誤字脱字の訂正 投稿者:くりふ 投稿日:2015/04/16(Thu) 19:07  

ありがとございます→ありがとうございます
質問にわ答えてくださり→質問に答えてくださり
考えていたからんですかね→考えていたからなのですかね

今更になって大量の誤字脱字に気が付きました。訂正失礼しました。


[2819] ありがとございます 投稿者:くりふ 投稿日:2015/04/16(Thu) 17:09  

愚生の厚かましい質問にわ答えてくださりありがとうございます。

>私の見てきた資料の範囲では、アメリカ海軍の航空戦力は
>ソ連の海軍力をほとんど無視してます。
そうなのですか。アメリカ海軍にとっての当時の脅威はあくまで、戦術/戦略核、
その運搬手段である対艦ミサイルや爆撃機、潜水艦であって
ソ連の海軍そのものではなかった節があるわけですね。
だとすると、北欧各国が早い段階で対艦ミサイル開発に手を付けていたのに、
欧米が少し出遅れたのにもなんとなく納得がいきました。

よくよく考えると、オケアン演習やエイラート事件の巷で言われている大きな衝撃も
通常弾頭ではなく核弾頭と置き換えて考えていたからんですかね。

とはいってみたものの、この辺りを私はしっかり勉強する必要があるようです・・・

この度は大変参考になりました。本当にありがとうございます。


[2818] わかりませぬ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/15(Wed) 23:26  

くりふさん、初めまして。
ご質問の件ですが、私はその辺りを調べたことがないのでわかりません(笑)。
ただ、私の見てきた資料の範囲では、アメリカ海軍の航空戦力は
ソ連の海軍力をほとんど無視してます。
実際、ソ連海軍なんてあってないようなもんですから、予算を確保する口実にはなっても、
真剣にどうこうする気は無かったんじゃないでしょうか。

例外は対潜水艦装備ぐらいなものだと思います。


[2817] 無題 投稿者:くりふ 投稿日:2015/04/15(Wed) 15:03  

どうもはじめまして

数週間ほど前から、こちらのサイトの航空機のわかりやすい解説や旅行記を楽しく読ませていただいております

今は「戦闘機の楽園」の章を拝読させていただいているのですが読んでいて、2つほど疑問に思ったことがあります
ぶしつけなお願いで恐縮ですが質問させていただいてもよろしいでしょうか?
場違いなようでしたら、削除していただくか
スルーしていただけると幸いに存じます

その質問なのですが、解説を読んでいて戦術核の出現により対艦戦における
対艦核ミサイルなどの戦術核を搭載した母機の迎撃が非常に重要な問題になり
ベトナム戦争期、全天候迎撃機であるF-4と
それを思想的にも発展させつつ、制空戦にも最低限対応させF-14が出現した(読み違えていたらすみません)
というところまでは分かったのですが
では逆に、米軍側がソ連軍艦隊を攻撃する際はどのような
手段を持ってそれを遂行するつもりだったのでしょうか?
ソ連の弱小な対空戦闘能力では、
迎撃しようがないと考えて戦術核を搭載した航空機を差し向けるか、
費用対効果が合わない目標は対地誘導弾や通常爆弾を使えば十分、という考え方だったのでしょうか。

また、西側陣営の中でもアメリカが1960年代後半になるまで
SAMの対艦モード以外の対艦ミサイル開発にほとんど力が入ってなかったのは
そのあたりの考えの延長で僚艦は空母を守る対潜対空の任務だけで十分という考えだったからなのでしょうか?

お見苦しい長文失礼いたします
大変レベルの低い質問ではあると思いますがご教授いただけると幸いに存じます。


[2816] 耐える 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/15(Wed) 00:10  

検索して見てみました(笑)。
この耐久テスト、座禅の試験とかでも使えそうな気がしますね。
つーか、講師はとても楽しそうだ(笑)…


[2815] アメリカ空軍スゲぇ 投稿者:CONi 投稿日:2015/04/14(Tue) 22:25  

「USAF Rubber Chicken Test」という動画がありまして、
YouTubeで見られるのですが、禁止ワードで引っ掛かってしまいました。
アメリカ空軍の儀仗兵の訓練だそうですが、
こういうことをマジでできる組織ってスゴイと思います。



[2814] 日本 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/13(Mon) 23:56  

小学生であの暴走がどこまで理解できるかは、ちょっと微妙な気もします(笑)。

日本とイギリスの差は、大戦において前者は負け犬で、後者は勝ち組なんですよね(笑)…。
ソ連や中国もそうですが、残忍さでは日本の比でないのに、戦争に勝ってしまえば誰も何も言わなくなります。
それが正しいとは全く思いませんけども…

そういやフィリピン人に日本はフィリピンでヒドイ事した、
と言われた時、それは事実だけど1920年以前のアメリカはもっとヒドイ事してたよね、
と指摘したところ、そんなの知らない、と言われて話が終わりました…。


[2813] バンコクのお店 投稿者:CONi 投稿日:2015/04/13(Mon) 21:16  

昨年、あの東京を模したバンコクのお店が日本のTVで紹介されたそうで、
「あれが見たいからバンコクに連れてってくれ」と友人の娘(小学生)にせがまれました。
オジさんが君を連れて歩くと人身売買と間違われるのでと断りましたが。

そういえばマレーシアの博物館にエラく人相の悪い日本兵が軍刀を引っ提げている人形が飾ってあり、
「やっぱり日本兵は悪役だなー」と思う一方、「イギリスとかおたくの国にもっと酷いことしてる国もあるのでは?」とも思いました。


[2812] 復活 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/12(Sun) 09:19  

昨日夜から今朝にかけて、SAKURAサーバの設定に変更があったようで、
掲示板への書き込みができなくなってました。
現在は復旧してるはずです。
それでも書き込めない、といった場合、お手数ですがメールをくださいませ。
その場合、エラーメッセージも添付してもらえると助かります。


[2811] バンコク 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/12(Sun) 09:17  

藍咲さん、初めまして。
あの記事はわかりに難い上に誤解を生みやすいなあ、という事で、
数ある隠し記事の一つにしてしまい、更新も新規記事も一切中止してます。
が、記事中で書いたいつかやるかも、という話を昨年から始めており、
その第一回が以下の記事です。

http://majo44.sakura.ne.jp/etc/special/index.html

ただし、年一回の更新でやって行く予定なので、次回は今年の11月となります…
少しだけ結論を書いてしまうと、株式市場の値動きは、完璧にランダムで、
それでいて、数学で取り扱えるランダムではない、といった話になって行きます。
要するに、確率論による株価の未来予測は決して成立しない、
という事をイチから証明する、夢も希望も無い話であるのですが(笑)…。

くさのさん、そういやアレの敵組織の名はCATSでしたね…。何の略なんだろう…
実は私、未だにラスト エンペラーは観てませんが、やはりニュアンスとして、
Belong toには従属する、といった意味もありますか。

五反田猫さん、タイの場合、とりあえず日本人を相手だといい商売になるね、というのが7割(笑)、
漫画などのオタク文化に興味があるのが2割5分という印象があります。
あの施設、実は東京以外にもロンドンからイスタンブール、サンフランシスコまでありますし。
まあ、東京が一番暴走してましたが…

あ、ホントだ、家紋にありますね、あの文様。
こうしてみると、よく調べてはあるんだよなあ…


[2810] ありゃ誤記 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/04/11(Sat) 19:27  

反映ー>繁栄でした、失礼しました


[2809] タイのニッポン 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/04/11(Sat) 08:41  

台湾とタイには、熱烈な日本ファンがおりますね。
それを予算をつけて実体化させたのが、不思議空間になっておりますし、こうして紹介頂けると、楽しんでみる事が出来ます。

五反田が桜柄なのは相応しく、目黒川沿いは桜が満開でした。
大崎は山手線の始発駅ですから相応しいし、品川も新幹線駅ですからね。 

>うさぎ
不思議生物は、家紋のコラージュですね。
兎は多産、反映の象徴ですし、戦国時代には兜の前立てにも使われております。 多産、反映のイメージから、カワイイへ。
海外でも使われている変遷が面白いです。



[2808] 君達の基地は、全てCATSがいただいた 投稿者:くさの 投稿日:2015/04/11(Sat) 06:11  

All your base are belong to usって、全然知りませんでし
たが、英語版Wikipediaにまで掲載されている有名な話しだっ
たんですね。

belongs to usのフレーズと言えば、Lat Emperorで坂本龍一
演じる甘粕正彦がAsia belongs to us!と叫ぶシーンを思い出
しました。


[2807] 記事『株のお話』の続き 投稿者:藍咲 投稿日:2015/04/11(Sat) 03:35  

どうもはじめまして。
このサイトの軍事の考察から旅行記、写真、お絵描きについてふと数年前からぽつぽつと興味深く拝見させていただいています。

世間では日経平均株価が云々と盛り上がっているおり、
このサイトにもそういえば『株のお話』があったと思い返して、またこのサイトを覗かせていただきました。

大変古い記事について尋ねることになってしまい申し訳ありませんが、
『株のお話』の[■ピントあわせの限界](ttp://majo44.sakura.ne.jp/kabu/frontline/STDEV/9.html)
からの続きの記事はありますか?

日経平均株価の上昇率について
正規分布と標準偏差、平均への回帰を用いて行う
『ゲーム』というのがとても気になります。


[2806] なんと 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/10(Fri) 23:45  

無責任さん、ありゃホントだ、謎のノレンの日本語は、
そのアルファベットを縦書きにした上に鏡文字にしたものですね。
全く気がつきませんでしたが、確信犯なのか、これ…。

ささきさん、その通りですね。
もっとも私もAll your base are belong to usはbaseが単数形でBe動詞がAre、
さらにBe動詞の後に現在形の動詞が来ている以上、明らかに間違ってますが、
その程度の誤訳なら、よくあるだろうに、何が問題なんだ?
と思ってましたから人の事言えないです(笑)。
Belong to、属する、分類されるに受身、進行形は存在しない、と知ったのは最近の事で、
なるほど、文章として全く意味が成り立たないんですね、これ。
確かにシリアスな場面で敵のボスが言うセリフではないなあ…。
しかも直後に主人公がWhat do you say?(何を言ってる?)と叫んでるんですよね、あれ…。

ミッキーのTシャツはステキな中指が出てる拳で顔を隠して著作権問題回避…
らいしいのですが、どうなんだろうか、それ(笑)…。
大阪の通天閣下の商店街のシャッターが似たようなことやってましたが…


[2805] 迷文 投稿者:ささき 投稿日:2015/04/10(Fri) 15:59  

中途半端な言語知識で書いた文章が、その言語文化圏の人から見ると
何とも表現しがたい微妙な笑いをかもし出す。
「All your base are belong to us」が今でも語り継がれているのは、
英語圏の人には「なんじゃこりゃ」感が強烈だったんだろうなぁ、と
「ありがとう売れるかわいい店」などを見ながら思いました。
「ナロKソロ」の看板を抱えたニャンドロメダ星人肖像の右下にも
商標権的にヤバそうな物体が見えておりますな(;´Д`)


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