[3364] 横からですがデルタダート 投稿者:名無し浪人 投稿日:2016/04/22(Fri) 00:18
- Fー106の話ですが、対MiG-21戦術訓練の為に同じデルタ翼のFー106を
模擬戦の敵機役として使用したところ、低い翼面荷重とハイパワーなJ75エンジンのお陰で
訓練生(多分時期的にFー4)側を散々手こずらせた、という話が伝わっています。(Wikipedia等)
データが有るわけでは無いのでよくある
「明確な事実では無いがあながちウソっぱちとも言い切れないこぼれ話」
位に思っておくのがちょうどいいのではないでしょうか。
[3363] 実績 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/21(Thu) 23:35
- 一発屋さん、初めまして。
F-106はベトナムに行ってませんが、それ以外のセンチュリーシリーズは全て実戦に投入されながら、まともな実績を残してません。
例えばMig-21は1機もセンチュリーシリーズに撃墜されてないのです。
(Mig-17は何機かがF-105に落とされてるが)
何がどうであれ実績がゼロではダメでしょう、という他ありませぬ。
F-8などはとやかく言われながらも、キチンと実戦で結果を出してますし。
まあ、戦闘機の評価を実戦の戦績以外の部分に置くなら話は別ですが、
そこら辺りは個人の価値観の差でしょうね。
ただ、それだと競走馬の価値を馬刺しになった後の味で評価するようなものだと思います。
口だけ達者だけど、売り上げ実績はほとんどない営業マンみたいなものでしょう。
ちなみにF-106の機動性がいいという話は初めて聞きました。
LERXも前部カナード翼もない単純な無尾翼デルタ翼でしかもかなり重量級な機体である
F-106の機動性を上げるのは困難なはずですが、そのデータの出どころは何でしょう?
[3362] センチュリーシリーズ 投稿者:一発屋 投稿日:2016/04/21(Thu) 23:17
- 初めまして。
こちらのサイトではアメリカのセンチュリーシリーズがダメダメ、
という話が掲載されてますが、F-106など一部の機体は意外に機動性がよくてでダメ戦闘機とは言えない、
という話を見かけたんですが、実際のところ、どうなんでしょう?
[3361] シャトル記事 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/14(Thu) 21:05
- twindogさん、初めまして。
ご指摘どうもです。昨日の夕方からシャトルの記事だけでなく、
航空機愛好機関とF22への道が丸ごと消えておりました…。
どうもポカミスのようで、現在、鋭意復旧中です…
とりあえずシャトルの記事は優先して全て戻しておきました。
すぅさん、技術的には正当進化、という感じなんですかね。
脱出システムのある潜水艦はカッコいいですね。
ついでながら、NASAの命名は国有船に限らずで、コロンビアはあれ私有船です。
あとトリエステによるUSSスコーピオンの探索は乗員全員絶望となった後で、正確な沈没地点の特定と、
船体引き上げ可能の可否の探査が目的だったはずです。
[3360] まどふやす 投稿者:すぅ 投稿日:2016/04/14(Thu) 08:19
- アトランティスはそこまで有名かどうかはわかりませんが、未知のものを探る探査船的な業界では有名だったのかもしれません。民間の船の名前をもらう訳にもいかないですしね。
確かに窓増やして、潜航深度を深くするのは大変に見えるかもしれませんが、実際窓3つで7,000mの蛟竜、6,500mのしんかい6500、6,000mのミール1号、2号、ノティールと比べると4,500mは見劣りしますし、耐圧殻が直径1m程度で窓1つならディープシーチャレンジャーが11,000m、50p程度のガラス玉が7,000m耐圧、人が乗るサイズでもダイオウイカ観に行った調査船が1,500mですから、技術的にはそこまでチャレンジングではない気がします。むしろ日本では12,000mクラス(そんな海は無いが…)で全面ガラス玉とか考えてますから、それに比べればかなり現実的なラインでしょう。
ちなみにアルビンは船体自体が海底に拘束された時に耐圧殻だけが外れて自動で浮上できるシステムがあるんだとか。他の潜水調査船は耐圧殻が船体に組み込まれてますから、アルビン独自のものでなるほど、考えられてるなぁと思うのですが、どうもF-111みたいなコクピットごと脱出させるポッドみたいだなぁと思ったり。ひょっとしたらヒントはその辺から来たのかもしれませんね。
ちなみに日本ではそんなことできないので、頑張って無人機を近くに連れてく、みたいなことを考えてるようです。
トリエステも軍属だったのですね。確かにスポンサーとしては大口で、はるかにいろいろやりやすいでしょう。ただトリエステは移動手段がほぼない気球みたいなもんですから、救助に向かっても満足に手伝えたのかどうか。。。
[3359] アホですね。 投稿者:twimdog 投稿日:2016/04/14(Thu) 00:55
- すみません。自分のハンネを間違えて投稿してしまいました。
twindpgではなくtwindogでした。連投申し訳ありません。
[3358] リンク切れ 投稿者:twimdpg 投稿日:2016/04/14(Thu) 00:52
- こんばんわ。いつも興味深く記事を読まさせていただいてます。
さて、本日も「スペースシャトルへの道」の最新記事がUPされていたので、さっそく閲覧させていただこうと思ったのですが、リンク切れでスペースシャトルへの道」のすべての記事が閲覧できません(涙)
お手数をおかけしますが、一度ご確認をお願いできないでしょうか?
大変興味のある内容なので、よろしくお願いいたします。
[3357] 海軍 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/13(Wed) 23:37
- アトランティス、アメリカでは名の知れた船でしたか。
アトランティスの先代文明であるチョー古代海洋文明、マエランティス、
さらに謎のサイキョー古代帝国わからんティスを巻き込んで、
収集のつかない海洋ロマン物語を繰り広げる、というバカ話を
極めてマイナーな漫画雑誌の編集と20年近く前に深夜の中華料理屋で
繰り広げたのをふと思い出しました…。
しかし、窓を増やして深度も増やすって、可燃物を増して耐火性を上げる、
みたいな無茶苦茶なはなしですね。さすがアメリカ。
そういえばアメリカの原子力潜水艦、悲劇的な最後を迎えたUSSスコーピオンの探査に
トリエステIIが参加してたな、と思ったらトリエステはI も II も
アメリカ海軍所属だったんですね…知りませんでした。
このトリエステの耐圧殻もDCの海軍博物館にあったはずで、
(すなわち見る事ができなかったわけですが…)
なるほど、もともと海軍のものだったのか…。
[3356] アトランティス 投稿者:すぅ 投稿日:2016/04/13(Wed) 08:56
- アトランティスの元ネタになったウッズホール海洋研究所(WHOI:「ふ〜ぃ」と読む。「だぶりゅーえっちおーあい」だと「ウッズホール」って言った方が短いので。)所属だったR/V Atlantisは現役じゃなかったっけ?と思ったら現代のR/V Atlantisは1997年完成の2代目で、OV-104 Atlantis同様、初代から名前をもらったんですね。
その初代R/V Atlantisは米国初の「海洋生物調査船として建造された初の海洋調査船」だそうで、WHOI初の海洋調査船でもあるようですね。この辺、かなり歴史のある名前だそうで、JAMSTECの「しんかい」シリーズを思い出します。
んで、現役のR/V AtlantisはWHOIが運用する有人潜水船「HOV(Human Occupied Vehicle) Alvin」の母船ですね。全長274ft、3,200tの大型船です。ついでにAlvinは4,500m級の有人潜水船ということで現役では米国で2番目、世界的には7番目くらいに深く潜れる潜水船ですが、現在窓を3→5、最大潜航深度を深くする様改造中の様です。窓の数を増やすなどは簡単にはできませんから、おそらく耐圧殻を新しく作り直しているのでしょう。R/V AtlantisとHOV Alvinのコンビはアルビン貝含め様々な功績がある船ですね。
そして、さすが米国というところですが、WHOIが運用している調査船はこのAtlantisやAlvinも含めて所有はUS Navyになっています。間違いなく本気で、原潜含めて軍属の艦船に何らかの事故があった場合に軍の司令下のオペレーションに迅速に入れるためです。まぁロシアのミールや中国の蛟竜(じゃおろん)もそうなので、むしろ軍属ではないあるいは緊急時に軍の指揮下に入らない深海潜水船を運用している国など日本くらいじゃないかと思いますが(笑)http://wallythekat.tripod.com/A_Pages/AA-Videos-YOU-Tube/Crow-Einstein.html
[3355] 液体 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/10(Sun) 20:58
- 液体による熱のやり取りの場合、管が太いと中心部と表面で温度差が大きくなってしまって効率が悪く、
薄い板状にすると対流が起きてしまってまともに流れない、
さらにポンプの能力の問題も出てきますから、自然と細いパイプの集合体になってしまうのでしょう。
なるべくしてなった似た者同士という感じがしますね。
[3354] デジャヴ 投稿者:がちょう 投稿日:2016/04/10(Sun) 01:09
- すこし前の記事で恐縮ですが、
ロケットモーターのノズル部冷却用パイプの集合体に見覚えがあるとおもったら・・・
サエッタさんのオイルクーラーに似てたんですね。
それに気付いたら、より一層サエッタさんがラブリィに思えてきました。
いろんな工夫をこらしているはずなのに残念な外観とか(笑
[3353] 奴らの本気 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/09(Sat) 11:58
- イギリスの王立バレエ団が1971年に撮影した映画、The Tales of Beatrix Potterの予告編。
こういうバレエなら見たいと思う。ちなみにどうもピーターラビットのお話らしい。 https://www.youtube.com/watch?v=2qGLSwljsYY&index=20&list=LLyOhwVb5bF_z20vhDB7fLkw
[3352] ロシア 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/08(Fri) 21:56
- ロシア人らしき人が造ったMMDの動画。
スゴイ時代が来てるんだなあ、と思ったり。
https://www.youtube.com/watch?v=fkhNjqfMpgc
[3351] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/07(Thu) 21:12
- 婆裟羅大将さん、70年代なら、ますむらひろしさんが、
猫人間による魚人間釣り漫画を描いてた時代ですから、
流行ってたんですかね、そういうのが…
くさのさん、情報どうもです。
コロンビアの人の移動はややこしいくてよく判らないかったので記事では省いてます(笑)。
つーか、この時代の海にかかわるアメリカ人、ちょっと油断すると結構日本に来てたりしますねえ…
[3350] コロンビアも 投稿者:くさの 投稿日:2016/04/07(Thu) 07:42
- コロンビア川の名称は、そこを初めて探検したアメリカ船コロン
ビア・レディビバ(Columbia Rediviva)から取られたものなの
ですが、この船の船長は当初ジョン・ケンドリックという人物で
した。この探検にはもう一隻のレディ・ワシントンという船が参
加しており、ロバート・グレイが船長でした。探検隊(実際には
交易ルートの開拓目的)の指揮はケンドリックが持っていたので
すが、何故か途中で船を交換しています。それでコロンビア川発
見の栄誉はグレイのものとなります。
で、ケンドリックは何をしたかというと、日本に来ているので
す。1791年のことですから、ペリーよりも62年も前のことでした
が、個人的に交易を求めて来航しただけなので、ほとんど忘れ去
られています。
というわけで、幕末に日本に来たチャレンジャー号だけでなく、
コロンビア号も多少は日本と関わりがると言うわけです。
[3349] 鳥人大系 投稿者:婆裟羅大将 投稿日:2016/04/07(Thu) 05:52
- すぅさん
横から口出しますが、手塚治虫氏もそんなこと考えたようで、70年代のSFマガジンにタイトルのような漫画を描いています。
全部は呼んでいない上に殆ど忘れているのですが、もちろんSFではあるのですが、
当時の若者だった私にさえ、現代の人間社会批判臭ぷんぷんだった記憶があります。
[3348] カラス 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/04(Mon) 21:06
- 007というよりは、やってる事はスネークに近い気もしますが(笑)…。
この人の、神が造りたもうたではなく、地球が造りだしたという言いまわし、
創造者の意志の有りなしで、カラスがなんでこんなに賢いの?
という疑問に対する解答が明確に異なって来ますから意味深な言い回しだな、と思います。
[3347] 鳥賢い 投稿者:すぅ 投稿日:2016/04/04(Mon) 09:01
- タイムリーにこんなものを見つけました。(URLは貼り付けられなさそうなので参照先に入れておきました。)もちろんある程度鍛えられてるのだと思いますが、これだけの思考力がある動物も珍しいと思います。うまいことやってたら哺乳類じゃなくて鳥類の社会ができてたかも?
家の爬虫類は遊び心はほとんどない(ゼロではない)ので、やっぱり鳥類は相当進化してるんですよねぇ。中間の恐竜類がどうだったのか気になるところですが、科博の恐竜展に行っても解決はしなさそうですね(笑)http://wallythekat.tripod.com/A_Pages/AA-Videos-YOU-Tube/Crow-Einstein.html
[3346] 効きインコ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/03(Sun) 21:05
- まあ私が店主だったら、効きインコ用の10羽の中に1羽文鳥を、20羽に1匹ハツカネズミを混ぜときますね(笑)。
[3345] お客 投稿者:がちょう 投稿日:2016/04/03(Sun) 03:06
- そのカフェ、平日の昼でも賑わっている様なので、ヨウムやらモモイロインコやらの識別どころかセキセイの個体識別が出来るツワモノもいるかもしれません。
あるいは、
「おぉっ、これはまさか・・!」
「ふふ・・お気付きでございますか。」
「条約発効後、幻となったアノ・・」
「おっと、その先は・・ふふふ」
「マスター、まさか(密輸インコ?)」
[3344] マニア 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/02(Sat) 21:11
- となると「この香りは…青いセキセイインコ…クイーンズランド州産の3歳かな」
「おしい、国内繁殖の群馬産3歳、青のセキセイインコでございます」
「そうであったか、ホッホッホッホ…」
「さようでございますフフフフフのフ」
みたいな会話が展開されるんですかね(笑)。
でもってその横で見てたインコが
「引くわ…正直言って…」とか思ってるという。
花の識別、私は苦手なんですが、この写真のはたぶんコブシだと思われます。
[3343] 需要 投稿者:がちょう 投稿日:2016/04/01(Fri) 23:31
- インコカフェなるものが在るそうで、先のアイスもそこが発売しているそうです。
そこの店員さんが得意気に、「インコ(オウム)の種類によって臭いが違うんですよ」と言ってました。
インコカフェが在って利きインコ(笑)が出来る人が居る程度には需要はあるようです。
TOP写真の白い花、好きな花の一つなんですが毎年咲いたのを見て「春だ!」と喜ぶのと同時に、やはり毎年「(白)木蓮?コブシ?」と悩んでます(笑
[3342] インコ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/04/01(Fri) 22:21
- インコの臭い、一定の需要あるんですかねえ(笑)。
今回の脱線はやや硬派の脱線なので、皆さんが逃げ出す前に、
次回からは通常路線にもどります。
[3341] アイスクリン 投稿者:がちょう 投稿日:2016/04/01(Fri) 02:02
- インコの頭を口の中に入れる・・やった事あります。
口の中をお掃除してもらう的な感覚だったです(もちろん遊びで)
インコ臭・・ニュースで見たのですが、その臭い(香り)のするアイスが人気だそうです。
確にインコの臭いは穀物の甘く香ばしい感じが少ししますのでイケるのかも?
アナーキャさん、新記事のUPお疲れ様です。
おっ、きたぜ脱線回!と脱線を楽しみにしている私だったり(笑
[3340] そして鳥 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/30(Wed) 22:14
- がちょうさん、確かに頭はいいですね。
明らかに単なる遊びで、いろんな事やってますし。
すぅさん、CONiさん、うちも実家が一時インコを飼ってましたが、
臭いについては特に記憶がないですね…
なぜかコザクラインコは人の鼻が好きで、肩に止まっては
鼻をかじりたがって困った記憶はありますが(笑)
[3339] インコ臭 投稿者:CONi 投稿日:2016/03/30(Wed) 21:32
- すぅ様
「インコ臭」で検索すると、結構愛好家がいるようで…
私は昔、セキセイインコを飼っていたのですが、
手乗りでなかったせいか、当時「インコ臭」には気づきませんでした。
妹が手乗りのコザクラインコを飼っていて、たまに「クサい」といって、シャンプーで洗ってました。
どうでもいい話と思いますが、セキセイインコの羽毛は割と水を弾くので、水に落ちてもずぶ濡れにならないのですが、
コザクラインコは水をかけるとずぶ濡れになり、ドライヤーの温度低めの温風で乾かしてやると喜びます。
インコ類でも種類によって、羽毛の性質がだいぶ異なるようです。
[3338] もふもふとんび 投稿者:すぅ 投稿日:2016/03/30(Wed) 08:24
- そういえばトンビは夏くらいに繁殖行動での争いで、お互い足をつかんでぐるぐる回りながら落っこちるのをよく見かけますね。アレは結構見もので、回ってると揚力足りてないんだなぁって(笑)カラスも今時分ときどきやってると思います。ワシタカ系は結構みんなやるようです。
そういえば最近「インコを愛する人なら誰でも1度はやったことある、愛するインコの頭を口の中にいれてみた」時の匂いを感じる小説を読みました。…みんなやるの?(笑)
[3337] 実は・・ 投稿者:がちょう 投稿日:2016/03/30(Wed) 01:52
- アナーキャさんの、「双頭の鷲、実はトンビ」、を読んで思った・・
かの国のウィングマーク、実はトンビだったのでは?(笑
[3336] 追加)カラスの強み 投稿者:がちょう 投稿日:2016/03/30(Wed) 01:09
- ヤツラの強みとして「極めて高い学習能力」を挙げさせて下さい。
そのせいで私の地元では生ごみを出す時は、微妙に重い金網を被せる必要があります。(ゴミ集積場が無い)
ヤツラは見張りの段階で自力で外せるかどうか判断しているようなのです。(涙
[3335] 鳥 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/29(Tue) 21:05
- ペインさん、私の場合は単にモフモフした生き物が好き、という感じなんですが(笑)。
がちょうさん、神聖ローマ帝国の双頭の鷲、実はトンビだったのかもしれませぬ(笑)。
猛禽類が本気になれば、さすがに1対1なら負けないんでしょうね。
へまむし入道さん、道で温まってるトンビはちょっと見てみたいですね。
ハトも人間慣れしてて、自転車で突っ込んでゆくと、こちらが避けるのを待ってるヤツが居て、
なんでハトに道を譲らなければならんのだ、と思いながら回避しております。
すぅさん、最後はやはり数の勝負になってきますかね、生存戦略。
食物連鎖のピラミッドでは上に行くほど数が減るわけで、
そう考えるとトンビって猛禽類の割には庶民的?
あの飛べないオオワシ、現在は工事中でどこかに移動中のはずなんですが、
どこに行ったのか、この間見にいった時は見つけられませんでした。