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3316
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春到来
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/24(Thu) 20:07
がちょうさん、山階鳥類研究所が2012年に初めて個体数調査によって雀が以前に比べ半減してる、
と公表して以後、その原因は調査中のままのはずですが、
少なくとも上野周辺はだいぶ増えてますね。
となると、純粋にエサがなくなった、という可能性が高いような気がします。
昭和の全盛期に比べると全国の田んぼは激減してますから、そこらの影響かなあ、と思ってますが。
すぅさん、あ、トンビは常習犯でしたか(笑)。
エサは無い、カラスは怖い、他に生きる方法がないのよ、
という感じだとすると、同情はしますね…。
そういや誰かが放していったんだと思いますが、不忍池にもすっぽんいるんですよね。
直接水辺には降りれないんで危険は無いと思いますが…
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3315
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訂正
投稿者:
すぅ
投稿日:2016/03/24(Thu) 08:39
>私からするとオスプレイ(ミサゴじゃなくてV-22の方)は飛行機の仲間じゃないよって言われてるくらいの衝撃でした(笑)
オスプレイは飛行機の仲間じゃないよって「一般人に言われるくらいの衝撃」の間違いですね、スミマセン。
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3314
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略奪トンビ
投稿者:
すぅ
投稿日:2016/03/24(Thu) 08:35
情報ありがとうございます。行ってみようと思います。
少なくとも三浦半島一円(と房総半島の一部でも確認)のトンビ連中は人が持っている食べ物を奪うという能力を身につけています。特に夏場、観光客を呼ぶために砂浜がきれいに掃除されてしまう=生ごみや魚の死体が打ち上げられない&観光客が増える状況になると大量発生する模様です。ケンタッキーやマックの出入り口付近で旋回し、無防備な客が出てくると同時に精密な急降下で餌を奪います(笑)ガタイが良いので結構怖いです(笑)今日もあちこちの浜辺で悲鳴が聞こえています。
彼らは本当に目が良いので、食物かタバコかケータイかを上空から正確に見極めてきますし、爪も鋭いし、となかなかのツワモノです。
カラスとまともにやりあったら数の勝負で勝てないので、ピンポイントの精密な食物の略奪で生計を立てているようです。
そろそろ亀も出てくる季節ですよねー。我が家の亀連中もそろそろ暖房切っても大丈夫そうです。最近日本人の一般的な感覚としてスッポンは亀の仲間ではなくてスッポンという別な生き物と捉えられていることに驚愕しました。。。
私からするとオスプレイ(ミサゴじゃなくてV-22の方)は飛行機の仲間じゃないよって言われてるくらいの衝撃でした(笑)
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3313
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スズメを見掛けない
投稿者:
がちょう
投稿日:2016/03/24(Thu) 01:59
そちらも春到来の様ですね!
こっちも昨日、桜の開花宣言が出されました。
当方、大阪地方都市在住ですが最近スズメはほとんど見掛けないので、スコシうらやましいです。
ご近所の方とツバメが巣をウチに作ったよ、とか話すんですがスズメの話はここ数年していません。以前は家庭菜園の作物を食べるとかで害虫駆除の益より害の方が多いと愚痴ってたんですが・・
コイン精米機の周りで、精米のお裾分けをワクテカしながら待っているスズメすら見掛けなくなりました。彼等にとってかきいれ時の秋なのに。
大阪にいやけがさしたのかしらん(涙
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3312
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我と来て遊べや嫁の無いスズメ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/23(Wed) 20:58
不忍池の東天紅下、公園側から来てボート乗り場を左に曲がった先に、
だいたい午後3時ごろから、雀手なづけ軍団の皆さんが居ますね。
人もスズメも結構な数ですよ。
ちなみに不忍池は誰もその食欲を忍ばないので、カルガモも手から餌を食べますし、
ユリカモメは空中でホバリングしながら投げられたパンを食べてます。
勇敢な個体だと、手に持ったパンを食べに来ますね。
連中、夏に渡って行った北の地でも同じようなことやって生き残ってるなら、
どこでも同じようなエサやり文化があるのかもしれませぬ。
やったわけでは無い、という例では、以前江ノ島で、トンビが
テーブルに置かれてるチーズバーガーを奪って逃げ去るのを見た事があります。
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3311
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手乗り
投稿者:
すぅ
投稿日:2016/03/23(Wed) 08:31
上野にはそんな手乗りのすずめさんがいるんですね。そしてそんな簡単に見つかるということは複数個体いるということでしょうか?今度上野に行ったら探してみます!!!
ちなみに私が知る限りでは、明治神宮の手乗りヤマガラ(シジュウカラは手に乗ってくれない)と、餌持っている人に恐ろしい勢いで付きまとう鶴岡八幡宮のドバトの群れがあります。あのハトは鳥が好きな人でも恐ろしい。。。
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3310
]
いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/22(Tue) 23:51
がちょうさん、とりあえず、まあそんな感じで(笑)。
ペインさん、だいたい夕方に行くと、近所のオバサマ、おじさまがあれをやってます。
外人さんとかがパンくずもらって記念撮影とかもしてます。
私の知る限り5年以上やってるので、今のは生まれた時から手からもらってた世代でしょう。
おそらく大人の雀を最初から馴らすのは結構大変な気がしますね。
バウアーさん、ドイツ機のデータは出どころ次第です。
ドイツの場合、大戦中はメーカーの自己申告の数字そのまんまですから、あてになりません。
アメリカ、イギリスの鹵獲機データを探してみたほうがいいでしょう。
その程度の話ですね。
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3309
]
スピット VS メルス
投稿者:
バウアー中尉
投稿日:2016/03/22(Tue) 23:33
スペースシャトル」から「上坂すみれ」まで、なかなか楽しいHPです。(笑)ちなみに上坂すみれっていうのは、アイドルはアイドルでもアイドル声優ですね。艦これの「吹雪」で有名かな?最近は、竹達彩奈、雨宮天とかそこらのガールズ グループの構成員よりもルックス的に上の声優さんがいますね。そういやあ前バンドやってた鍵盤からクリスマスに「声優バーのクリスマス 」に誘われたな。
で、あまりめんどくさいんで皆さんが取り上げないスピットの性能表ありがとうございます。Mk9で6000mではやっぱ610kmぐらいだったんですね。でこの速度ですが5分制限なんですね。
(アメリカもこんな感じだったかな)
で・・・ドイツ機なんですが・・・・一般に記載されている最大速度が不思議なことに、Bf109は30分制限で、Fw190が1分制限(A8だとGM1ブースト時)で記載されています。ドイツでのBf109F-4(630km/h)とFw190A-2(660km/h)での比較ででも、最大速度は同じと評価されています。warplane of the third reichでは、Fw190A-3の最大速度を382 m.p.h at 19685 ft,(with override boost for one minute),418 m.p.h at 21000 ft とありよく目にするFw190A-3は最大速度670km/hってのはこの辺からきたのもと思われます。
決して誰かさんいうところの「フォッケウルフの則!!!!」っていのとは違うと思います。
Bf109G-1のデータっていうのは初めて見た感じがしますが、与圧キャビン付きだとこんなもんでしょうか?
G-2だと650km/h,13mm機銃のコブ付きで640km/h、ガンパック付けて624km/h(スピットと比較テストしたのはこのタイプ)水メタブーストで660-670km/h(10分程度だったか?)そのまま機体をリファインしたG-10で685km/h、kで700km/h overって感じに思っています。(まあ末期は装備エンジンめっちゃくちゃですが、終戦時のJG52の機体の装備エンジン見てびっくり)
ま・・・いずれにせよ7000-8000あたりからスピットの方が速かったんでしょうけどね。
個人的には、Bf109もFw190もスピットも某国ではありあないほどの素晴らしい素晴らしい戦闘機だったと思います。
ただ・・・ドイツ機とスピットの優劣については、最大速度の問題ではないと思っています。個人的には・・・
P.S.シャトル話も面白そうですね。楽しみにしています。
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3308
]
すずめ
投稿者:
ペイン
投稿日:2016/03/22(Tue) 22:47
本日、所要で東京に出たついでに上野公園まで散歩に出ました。
桜はまだまだですが、にぎやかで楽しめました。
で、不忍池のほとりで「手乗りすずめ」を見ました。
アナーキャさん、見たことありますか?
すずめって人間に馴れるのでしょうか?
"あの迷彩"の意味が・・・ないではないですか?(爆)
・・・証拠写真もありますが(笑)
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3307
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恐縮です
投稿者:
がちょう
投稿日:2016/03/22(Tue) 22:46
無粋なツッコミでスミマセン(汗
おぉ、上手いこと言った!
と思ったのでつい。
個人的には誤字の類は、文の「味」・imeの「個性」だと思っとります。
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3306
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シャトルは往還するよどこまでも
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/22(Tue) 22:05
CONiさん、スペースシャトルの各種原案やらXプレーンズやらは、
80年代くらいまでのアニメ、漫画の元ネタの宝庫ですしね。
あ、これって、という発見が未だにあったりします。
スペースシャトルは技術的な困難さもそうですが、それ以上に金がかかりすぎましたね。
アポロ計画で経済感覚がマヒしてたのかなあ、という気もします。
がちょうさん、ありゃホントだ。訂正しておきました。
ご指摘どうもです。
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3305
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誤字へのツッコミは無粋と知りつつ・・
投稿者:
がちょう
投稿日:2016/03/21(Mon) 23:07
新記事のUPおつかれさまでした!
楽しく読ませて頂きました。
特に「直線欲」は各メーカーの受注獲得への欲望を表してますな。(笑
読んでチューハイを吹き出し、後に上手いこと言った!と、二回楽しめました!
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3304
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スペースシャトル
投稿者:
CONi
投稿日:2016/03/21(Mon) 21:56
子供のころに隣の家からもらった古雑誌(キテレツ大百科が連載されてた、普通の本屋で買えない雑誌)に、
「未来のロケット」として、直線翼のブースターの上に直線翼のオービターが負ぶさっているイラストがあったのを覚えています。
今回の記事のノースアメリカン・ロックウェル社の案が元ネタだと思います。
実際のスペースシャトルが運用されていた頃、「翼があるため、強風の時に発進できない」と、
ニュースで言っていて、「なぜ翼を畳める設計にしておかなかったんだろう」
と思った記憶もあります。
当時はスペースシャトルがこんなに早く廃れるとは、思ってもいませんでした。」
ロガロ翼で降りるカプセルは一度見てみたかったです。
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3303
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とりあえず
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/21(Mon) 17:35
以下のえんどうさん、おかさんの書き込みには
私からは返答できないので、ご了承のほどを(笑)…
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3302
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ステアリング
投稿者:
おか
投稿日:2016/03/20(Sun) 20:43
はじめまして、毎回楽しく見さしてもらってます。
F14は、TOP GUNのオープニングの空母のシーンで、
ステアリングを切って移動してるのが確認出来ます(映画ですが)。
素人考えですが、ステアリングを外して、そこをロックする
強度のある(重い)物を付けるぐらいなら、ステアリングを
残した方がいいような気がします。
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3301
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原語では?
投稿者:
えんどう
投稿日:2016/03/20(Sun) 13:09
原語で相手は取り外すをどういう言葉で言ったんでしょうか。
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3300
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迷走するシャトル
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/19(Sat) 21:20
がちょうさん、本人としては、なるたけ簡単な話で済まそうと思ってるんですが(笑)
例によってどうなるかは全くわかりませぬ…。
tadaさん、エンタープライズのタイルはほとんどダミーですので、
実際のタイルはもっと魚のウロコのようなものになってます。
この辺りはまた後で。
ステアリング、少なくともF-14のは胴体内に組み込んだ油圧機構らしいので、
そう簡単に取り外れるとは思えないのですが、正直、キチンと調べる時間と気力が現在ありませぬ…。
空母乗りの連中がやってるフォーラムとかあるので、そこで質問すれば一発で回答がもらえるんでしょうが。
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3299
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スペースシャトル
投稿者:
tada
投稿日:2016/03/19(Sat) 11:08
ついこないだイントレピッドでエンタープライズを見てきた私にとってタイムリーな記事です。
ありがとうございます。楽しみにしています。
耐熱タイル、初号機であるエンタープライズは機首および主翼の白い部分は耐熱タイルでした。間近でみると、タイル職人のいい仕事が感じられます。
艦載機の前脚ステアリング機構ですが、空母運用時はとっぱらい、地上時には取り付けるってのを案外やっているのかもしれませんね。
空母が母港から出て帰ってくるまで結構長い期間でしょうし、都度ステアリングあり・ナシの組み替えはリーズナブルかも、という気がします。
設計者目線で見ると、カタパルト発射時の強度計算は勘弁してよって気持ちになりますよね。
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3298
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スルメのごとく
投稿者:
がちょう
投稿日:2016/03/18(Fri) 22:30
恐れ入ります
そういって頂けると助かります。
気に入った物はとことんしゃぶりつくす質ですんで、見落としに気付きました。(汗
ところで、今回の連載もいつも通り長期連載になりそうですね。(読む側としては嬉しい限りですが 笑)
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宇宙往還
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/18(Fri) 20:57
がちょうさん、個人的には書いたことの7割を読み取ってもらえれば上出来、
という経験則がありますので、気が付いてもらえただけでも十分です(笑)。
お気になさらず。
無責任さん、ブランの場合、どれが試験機で、どれが実機なのかいまだによくわからん部分がありますが、
とりあえず大気圏内用エンジンは一度機体に搭載され滑走路から離陸する試験飛行にも成功してます。
この辺りの映像はYou tubeにも上がっており、見るとなんだか複雑な気持ちになります(笑)…。
スペースシャトルの断熱材で最大の違いは白い部分の耐熱タイルで、
これは後期型の軌道船ではタイルではなく布状のシートになってます。
これによって大幅な軽量化が達成されたらしいのですが、この点はまた記事にて。
ちなみにソ連は古い情報をパクってブランを造ったので、タイルのままです(笑)。
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3296
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無題
投稿者:
無責任
投稿日:2016/03/18(Fri) 02:16
ブランのジェットエンジンは検討段階のプランのひとつで、実機には装備されませんでした。
飛行特性確認用の試験機として、自力で飛べる機体も作られていたようですから、
実用機へ改修される際につけようと思えばついた可能性も無いとは言い切れませんが。
1度しか飛ばされなかったという点も、再利用可能であることを証明できなかったわけであり、
いろいろ不遇な機体だったと思います。
米のシャトルの鼻先と主翼前縁は確かに他とは明らかに質感の異なる素材で、怪しいですね。
帰還後の写真を見る限りでは溶けたり焦げたりしているようなカットは見たことがありませんが、
薄っすらと機体全体を覆うススを見ると本当に焦げてないのかという疑問を禁じ得ません。
また耐熱システムの素材は何度かアップデートされていたそうですので、
世代によっては使い捨てのパネルを用いていた箇所があったのかとも思いました。
今後、確証に足る情報が得られたときは、追記して頂けると有り難いです。
ミサイルの胴体で稼ぐ揚力は仰るとおり非常に効率が悪く、
旋回を続けるとあっという間に速度を失うそうです。
この場合の揚力は高度を維持する目的ではなく、目標追尾の機動のためとお考えください。
それとひとつ訂正、長距離ミサイル、たとえばフェニックスなどは
ボディリフトでは効率が悪いから立派な翼を持ってるとばかり思っていたのですが、
どうもあれは「弾道飛行」を行うらしいですね。
空気が薄いとこで姿勢を崩さないための大きな翼なのかな、あれは。
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3295
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すみません(大汗
投稿者:
がちょう
投稿日:2016/03/18(Fri) 00:27
シャトルの件
記事内に、ちゃんと書いてありましたね。ついアメリカさんの事だから・・と、私の思い込みで書いてしまいました・・反省します
昔聞いたシャトル操縦の豪快さのイメージがあったもので(汗
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3294
]
いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/17(Thu) 22:46
無責任さん、ブランには大気圏内飛行用の追加エンジンがありまして、
単純に重力まかせで滑空して降りてくる、というだけの設計にはなってません。
(成功したとソ連が主張する最初に飛行ではつけてませんが)
あれは滑走路から自力で離陸できるというスゴイ宇宙船なんです(笑)。
だたし普通に空を自由に飛べるだけで、そのまま宇宙空間に行けるわけではなく、
正直、何考えてるのか、私にはよくわかりませんが…
まあ、いずれにせよ一回無人実験が成功しただけなので、実用機とはいいがたいと思います。
シャトルの場合、機首部のドームと主翼前縁部が溶解して熱を奪う構造になってる、
とスミソニアンの学芸員の人が言ってたと記憶してたんですが、
確認してみた限り、どうも断言はできない、という感じなので、
この部分は記事から削除させてもらいました。
ご指摘どうもです。
浮揚式胴体機の場合、数十キロの試験空域を普通に飛んでますから、
曲がるとかそういったレベルではなく、実際に揚力を得て浮いてた、と考えていいでしょう。
ついでに対空ミサイルなどで揚力を稼ぐ場合、胴体に迎え角を与えるしかないのですが、
これは浮揚式胴体機の揚力を得る原理とは別物です。
ついでに、これをやると大幅に速度が落ちますから、短距離ミサイルでは普通はあまりやらないでしょう。
あれは重力を振りきれるくらい高速で飛んでる間がキモなのです。
がちょうさん、大変ですね、黄砂…。
スペースシャトルの場合、最初は宇宙ステーションとの連絡用だったんですが、
肝心の宇宙ステーションが予算の都合でなくなってしまい、さらに打ち上げ費用も高騰した結果、
まあ、あまり意味がなくなってしまった、という部分はありますね。
CONiさん、あれもNACAの研究してたグライダー(後のハンググライダー)の応用で、
実はジェミニ計画の時、NASAはパラシュート代わりにあれを積んで、
カプセルを滑空させて地上に着陸させる、という計画も持ってました。
まあ、あまり上手く行かず、中止になっちゃうんですが。
リフティングボディは、相当面倒な原理で、NASAのレポートをいくつか見てみたんですが、
最後までよくわかりませんでした(笑)
とりあえず、あまり実用性は無い気がしますね…
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ゲイラカイトとか
投稿者:
CONi
投稿日:2016/03/17(Thu) 21:05
私が小学校の頃流行った「ゲイラカイト」って、
確かアメリカの宇宙開発から生まれたというのがウリだったと思います。
昔のアニメとかで翼がないのに飛んでるメカは、後付けで「リフティングボディで飛んでます」とか説明してたりして、
言葉だけが都合よく使われてる気がします。
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更新記事、拝読致しました
投稿者:
がちょう
投稿日:2016/03/17(Thu) 01:58
黄砂ですが、生活全般に及ぶのデスヨ(涙
春も近いなー、と窓を開けっ放しにすると窓周辺がザラザラに・・雨が降ると、窓に大量の筋が(笑
さてスペース・シャトルの記事、楽しく読ませて頂いてます。
読んで、ふと思ったのですが・・・
アメリカさん、再利用可能な宇宙船を作って、どう使うか考えてなかったんでは?
とりあえず大きな輸送能力を持たせとけ!予算確保用に。とか(笑
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3291
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シャトル
投稿者:
無責任
投稿日:2016/03/17(Thu) 01:08
お久しぶりです。
新連載のスペースシャトルへの道、大いに楽しませてもらってます。
その中で、人類が造った唯一の重力エンジン超音速機、とするくだりがありますが、
無人機とはいえソビエト(当時)の飛ばしたブランのことも思い出してあげてください。
もうひとつ、シャトルオービターの耐熱システムについても、溶解式の熱防壁を使ってると書かれてますが、
あれは再利用前提ですので、有名な耐熱タイルをはじめとして使い減りしない素材を用いていたはずです。
溶解式のシールドも使われていたという話は興味深いので、
いつ頃の機体のどの辺りがそれだったのか具体的に御教示頂けると幸いです。
私が聞いた限りでは、軌道上で修理する際の補修材には、アブレーションに頼るものを使う予定だったようです。
リフティングボディに関しては、揚力を稼ぐというよりも、
意図的にまっすぐ飛ばない機体を作り、曲がる方向を上にする、と考えた方が早い気がします。
ミサイルの類も短距離用のものは、揚力の多くを筒でしかないボディで稼ぐものが少なくないそうです。
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3290
]
飛ぶ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/16(Wed) 23:48
まあ、アメリカの場合、1930年代から今に至るまで、
空飛ぶ自動車を造っては失敗し、を繰り返してる国ですからね(笑)。
つーか、これのラジエター配置、ちょっとチャレンジャーなのでは…
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3289
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空飛ぶバギー
投稿者:
CONi
投稿日:2016/03/16(Wed) 20:39
偶然見つけた記事で、「かっこいい」「ちょっと欲しい」とか思ってしまいました。
http://commonpost.info/?p=92604
でも日本では使えなさそうだし、そもそも何に使うんだとか思いましたが、
「空飛ぶバギー」で検索すると、他にも同じようなモノがいくつかあるようなので、
ある程度需要が見込めるんですかね。
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3288
]
いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/16(Wed) 18:13
がちょうさん、ああ、車にも厳しいのか、黄砂(笑)…。
中島みゆきさんの歌の影響で、ロマンチックくらいに思ってましたが、
そんなものではないんですね…。
くさのさん、中国は、検索エンジンですら規制が掛かる
インターネットに厳しい人たちが行政のトップの国ですから…。
以前、上海から日本の会社のメールアドレスを調べようとしただけで、
なぜか弾かれてしまい、頭を抱えた事があります。
グーグルのストリートビューカーなんて、持ち込むこともできないんでしょうね。
テレビさん、なんで私に343空の質問をされるのかよく判りませんが(笑)、
その辺りは戦後になってから伝説つくりを熱心にやった張本人、源田ちゃんに聞かない限り
永遠に正解はわからないと思いますよ。
ついカッとなってやった、という程度の話かもしれませんしね、あの男の場合。
B-29の損害に関しては、ネットでアメリカ側の資料も読めますし、
日本語でも世界の傑作機 B29に渡辺洋二さんがまとめた全出撃&損失記録があります。
後者はお金を出して買う価値がある資料ですから、探してみてください。
(1944年の表記が1994年になってるのはご愛敬)
参考までに時期を聞いてるのならお察しの通り、1944年(昭和19年)の損失が多めで、
終戦間際になるほど、減って行きます(ただし44年の損失の一部はタイ空軍の戦果だが)。
地域を聞いてるなら、いくつかの例外を別にすれば、ほぼ東京&関東爆撃に主な損害は集中してます。
といっても、しょせん誤差レベルの数字であり、あっても無くても変わらん、という世界ですが。
BritishPhantomさん、そうしてみると、未だ香港の自治は、ある程度守られてるのでしょうかね(笑)。
バングラデシュまでやってるのは、ホントにすごいですね、あの会社。
人類の1世紀分の進化を一つの会社が10年で片づけてる印象があります。
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士気の維持?でも現状認識が・・・
投稿者:
BritishPhantom
投稿日:2016/03/16(Wed) 10:55
でも正しい戦況の把握が本来必要ですよね>テレビ様の343空のお話。
事後ですし、いろんな考えありきだとは思いますけど、
「近代戦には全く向かない軍隊だなあ日本軍って」
と自分が考えられるようになっただけでも、このサイトを
拝読できてよかったと思います。
くさの様
ストリートビュー中毒の自分は一応いろいろ見ている
つもりですが、香港はストリートビューにくわえてGoogleEarth
新機能までありました。チムサッチョイの公園やペニンシュラ
ホテルもキチンと立体。
韓国はソウルやプサンはストリートビューありますね。知人も
いなくて行ったことが無いので、アナーキャ様のソウル旅行記と
ストリートビューがすごく興味深いです。
東ヨーロッパが意外とストリートビュー充実しています。
南欧は景色が良いところ多いですねやっぱり。
知人がいるバングラデシュのストリートビューを見ましたら、まさに
発展途上というのでしょうか、「あっちこっち工事ばっかりしてる」
「田舎はとにかく人と土とが混然一体な感じ」に思いました。
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