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2320
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ハローキティ
投稿者:
ささき
投稿日:2014/07/07(Mon) 06:21
ハローキティの刺青を入れた女性(かなり恰幅のあるP-47級)を見たことがあります。
また、キティがAK-47を掲げたロゴを貼った車を見たこともあります。
(いくら何でもこれは海賊版でしょうが)
ことアメリカでは、サンリオの思惑とは無関係に、キティが現在の
ウーマンリブ運動のシンボル的に使われているような気配があります。
「I need my space!」というのも、そのニュアンスの延長上で考えると
「兄弟と一緒の部屋なんかイヤ!」あるいは「一人暮らししたい!」という
主張が垣間見える気がします。
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2319
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長さ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/07/06(Sun) 22:09
ACRは、結局お金の問題と陸軍の派閥争いでついえた、と言われてますね(笑)。
銃身の長さ、表記が間違えてますか。ご指摘どうもです。
後ほど、修正しておきます。
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2318
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イン・ザ・スペース
投稿者:
杉村徹
投稿日:2014/07/06(Sun) 21:16
“I need my space!”――が、一瞬「自分の部屋ほしー!」とダダこねてる末っ子で脳内再生されました。実質的に兄弟のいない自分には実体験としてはなかったですが。(ペロ君の言うニンジャとスシ、は判るものの、カラテが足りない気がします)
“飛行前に外せタグ”は、個人的には車のドアの鍵穴とかに着けたいです。
ACR、そういえばそんな計画があったなぁ……としみじみ。
当時のGun誌で、ステア―ACRが公開されてたのを思い出し、本棚から89年8月号を引っ張り出して当該記事を読むと――ステア―のフレシェット弾薬のインパクトが未だに強く。そして肝心のライフルそのものは――「エヴァンゲリオン」に影響を与えたなあ、などと思い出しも。
で、検索してみると英語版Wikiがヒットし――:結局「M16の更新としては色々問題があった」という事らしいですが。
(機械翻訳で読むと、コルトは遠距離の精度、ステアーはフレシェット弾のサボが周囲に被害をもたらす危険性、など)
英語版Wikiにて出てきたコルトACRの画像のひとつは、恐らくは軍の博物館か何かでしょうか――他の参加社/機種と共にショーケース内に並んでいる(上から順にAAI、H&K、ステアー、コルト)ものでした。一応はしかるべきところに収蔵されている様子で一安心です。
が、もうひとつの画像は――まさにインディアン博物館のそれでした(汗)。やはり場違いですね。
ついでに、その画像――ほぼ側面から見ると、M10とM66はどちらも銃身長4インチ(いや短くはないんです!)であることが確認できました。つまり博物館側の解説がいいかげんなんです(大汗)。
(M10の銃身は先細りのテーパードバレル仕様でなく、肉厚のある“ヘビーバレル”仕様でした。もしかしたら.357マグナム対応のM13かも。
解説が“M10 6inch”とかでなく“M10-6”であれば、「M10のマイナーチェンジ6回目版」というイミのS&Wのナンバリングをスタッフが馬鹿丁寧に写した結果かと)
それにしてもこれだけ集めてて、何故1911系を含むオートマティック・ハンドガンが見当たらないのかが逆に不自然な気がしますが。
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2317
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死してなお愉快
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/07/06(Sun) 19:58
なるほど、となると、あの一帯では死を必ずしも穢れと見ない文化があるのかもしれません。
単に難しい事を考えるのをやめたのか、高度な悟りによるのかはわかりませんが…
コンドールマンは知りませんでしたが、3大幹部が70年代高度成長期な名まえでいい感じですね(笑)
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2316
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メキシコとドクロ
投稿者:
ささき
投稿日:2014/07/06(Sun) 05:37
メキシコには「死者の日(Dia de Muertos)」というお祭りがあるそうです。
死者の日といってもシンミリしたりオドロオドロしいものではなく、
ドクロのお面を被って派手に飲み食い騒ぎ踊るお祭りだそうで。
死者の日の歴史はアステカ文明にまで遡るそうで、アステカの宗教では
人は死んでも魂は永遠に生きるという教義があったらしく、死なんて
たいしたことないよ!ちょっと身体が無くなるだけさ!と、死を笑い飛ばす
ことが「死者の日」の趣旨なのだそうです。
葬式における派手なドクロの飾り物も、おそらく同じニュアンスではないかと。
その昔「正義のシンボル・コンドールマン」という特撮モノがありまして、
敵側悪の3大幹部がゼニクレイジー・ゴミゴン・スモッグトンだったのですが、
スモッグトンは顔がドクロでメキシコ風の衣装を身に付けていました。
あれは当時、メキシコ・シティが世界最悪の大気汚染都市と言われていた
ことに由来するのかなぁ。
世界最悪の大気汚染都市の称号は中国・北京に譲られて久しいですが(笑)
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2315
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銃
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/07/04(Fri) 21:39
杉村さん、情報どうもです。
ウジーに関しては、銃の規制は州ごとにかなり細かいので、それらの抜け道である可能性はありますね。
M10は現地の解説で6インチとされており、実際長めの銃身となってました。
短く見えるのは本文中にも書いたように、かなり正面から見る形になってしまったためでしょう。
撃鉄と引き金が連動してる拳銃があるとは初めてしりました。
いろんなものがありますね(笑)。
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2314
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ここ数年M10のモデルガンが出るのを求めて……
投稿者:
杉村徹
投稿日:2014/07/04(Fri) 20:20
長銃身のウジーですが、恐らくは民間向けのセミオート・カービン仕様ではないかと。とはいえアサルトウェポンとしての規制対象になってるのではないかという気がしますが。
アメリカといっても自由にフルオート火器が所有できるわけでもなく、でもセミオートにすればいいのか、というと――。
バレルが短いとピストル扱いになり、ショルダーストックは違法になってしまうため(アンティークとしての価値が出てくるものは例外らしいですが)、バレルを長くしてカービンですヨ? という事に。そして普通の長さが好きな人のために樹脂製のダミーバレルが付属したり。
……もちろん長銃身をソウドオフしたら違法ですし――オープンボルト方式だと命中精度に問題があったり、フルオートに改造しやすい等の問題(イングラムのセミオートピストル版で、改造していないにも関わらず、弱装弾を使ったらコック位置までボルトが後退せずフルオートになってしまった例があるとか)があり、後にはクローズドボルト版が出たような気が――いやウジーのカービンは元々クローズド・セミだったか? かつて「Gun」誌でターク・タカノ氏がレポートした際「ベッドルーム戦士のオモチャ」とか評していた記憶があります。
で、短銃身の普通のウジー、ですが、下の方にM66とM10をはさんで旧い木製ストックと金属製フォールディングストックのと2丁ありますね。どれだけ好きなのか。
M66コンバットマグナムですが、こちらは短銃身か長銃身か――と問われると悩んでしまう、まあ短銃身(大体2~3インチ前後か)ではない4インチ銃身ですね。
明らかに短銃身の2.5インチではないですが、更に長い6インチもありますし。(他に限定の3インチもあったはず)
フレームにバレル固定ピンが見えるので、新しく見積もっても1980年代初頭までの個体ですが、よく見るとフロントサイトの赤い樹脂製チップが欠損してますね。(初期型はレッド無しですが、明らかにサイトに切り欠きが)
後方のM10は、こちらも4インチ(銃身下のエジェクターロッドとフロントサイトの位置関係からみて)の様ですが――やけに小さく見えるのはアングルのせいでしょうか?
M66もM10もえらく雰囲気は違いますが、S&Wの同じ中型Kフレーム(サイズ別に上からX・N・L・K・J、そして廃止されたI)なので、大まかなフレーム寸法とシリンダー直径はほぼ同一の筈ですので。……というか.38スペシャルと口径は同じでもプレッシャーの大きな.357マグナム対応にした結果、M19/M66は色々と無理の出てくるGunになったり。
パターソンのトリガーが無いのは、確かこれはシース・トリガーとか称し、ハンマーを起こすとトリガーがフレームから出てくる、というタイプだったと記憶しています。
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2313
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来たか
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/07/04(Fri) 03:05
今月発表のパナソニックの新型デジカメ、どうもLX-9ではなくLX-8のようで、
一部の海外サイトで情報のリークが始まってますね。
そうか、もう2年が経ったのか。
相当なグレードアップをやってるみたいですが、正規の16:9比率画像対応なのか、
個人的に一番気になる部分の情報が出てこないなあ…
ついでに900ドルって説がホントだとしたら、ちょっと考える価格ではありますね。
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2312
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いらっしゃいませ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/07/03(Thu) 19:36
白猫さん、始めまして。
それほどのものではないので、まあお気楽にどうぞ(笑)。
組織によるウーダループのキモは結局、独立してループを回せる人材の発見と配置にかかってくるのですが、
その“人を見出す才能”ほど得がたい才能は無いんですよね。
最近、ワールドカップを見ていてループを自分で回せないメンバーばかりのチームは弱いなあ、と思ったりしてます。
判断と行動の速度が落ちれば、当然、相手は全ての行動にキチンと反応し防御してくるわけですから、そりゃ勝てません。
フランクスは典型的な平時の能吏であり、本人もそれを知っていたフシがありますね。
それがあれだけ長い弁明なのに言い訳になってない(笑)不思議な本を書かせた原動力でしょう。
この点、武闘派だったシュワーツコフの自伝も日本語版がありますので、
読み比べてみると、いろいろと面白い発見があります。
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2311
]
初参加
投稿者:
白猫
投稿日:2014/07/03(Thu) 11:09
すごい大作でBBSもハイレベルですが参加します。OODA理論、F22への道 はしっかり読みました。①OODA論の応用団体の絶望編と希望編、は難しい話でした。現実に組織では、人選は重要ですし運も大きいと思います。私が一番感動したのは「F22の湾岸戦争編」です。思えばフレッド・フランクスの本はふしぎな本で 不安、不平、悪口、これで指揮官?管理人さんの大作のおかげで理解できました。ありがとう御座いました。まずは御礼。
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2310
]
読み取り
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/07/02(Wed) 23:32
なるほど、そういう読み方もできますか。
あくまで“そういった話もある”という世界ですが、19世紀ごろ、ロンドンの高級社交クラブは
人類最古の商売についている女性、しかも高級といっていいそういった女性の
斡旋を会員に行なっていた、という話を何かで見た事があります。
ただし、そういった証拠は何も残ってないそうですが。
あれも排他的で、会員の推薦が無いと入れない組織でしたから、
フリーメイソンリーの組織にも、そういった裏面があったんでしょうかねえ…
ただ、それをポスターにして宣伝するというのは、かなりキワドイ行為ですが。
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2309
]
愛のメーソン
投稿者:
ささき
投稿日:2014/07/02(Wed) 05:14
「I LOVE TO LOVE A MASON CAUSE THEY NEVER TELLS」って、露骨に性的な
意味に思えるんですけど。
「メーソンの人はエッチしてもバラさないからだ・い・す・き(はぁと)」みたいな。
1908 年といえばまだ女性は貞節が美徳とされていた時代だし、そんな浮気・
婚前交渉推奨みたいなポスターをあのメーソンが作るとも思えないし、
そんなDQN黒歴史を堂々と展示するはずもないし…。
でも手前もミスター石工(仮名)の鼻の下伸ばしてニヤけた表情は
そういう意味にも思えるんですけどねー。
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2308
]
いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/07/01(Tue) 23:51
そういやフーバーもフリーメイソンでしたね。
まあ、彼の場合、FBIの職務の名の下にあらゆる事をしらべて、
それを種に30年近くあの地位にしがみ付いていた男ですから(笑)。
S2000は足回りもエンジンも変速機も遊びなし、という車で、
おそらく私は坂道発進すらできまい、という感じでした。
慣れてる持ち主は普通に運転しながら話などもしてましたが、
私が運転を変わった後は、死にたくなければ話しかけるな、
というくらいの状況になっておりました…。
たまに運転してもオートマの軽という人間が乗る車じゃなかったです(笑)。
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2307
]
逆にあの建物がもう三十年経過かという驚きも
投稿者:
杉村徹
投稿日:2014/07/01(Tue) 23:19
フリーメイソンリーで思い出しましたが、フリーメイソンであったFBIのフーバー長官は1940年代後半
「自分が33位フリーメイソンになれないのは誰かが、恐らくトルーマン大統領が反対してるのではないか?」
と考え、副長官に調査を命じた、という話がありました。
日本の建築、「耐用出来ない」のか――あるいは「残しておきたいデザインがない」とか「バリアフリー化の関係で、いっそ全部」とかもあるのかも知れません。
……静岡あたりで50年以上経ってる建物、でパッと思いつくのが――県庁本庁舎と市役所本庁舎、静岡銀行本店、旧マッケンジー邸(あ、全部戦前からだ)くらいしかないのが。いや他にもあるとは思うのですが――建ってから結構長いか、と思う建物でも、1970年代に入ってからだったり。
「S2000の概要ってどんなだっけ」とWikiをざっと読むと、北米市場向けは2004年から2.2リッター化・トルク増加された(日本向けは05年から)、との事でした。
S2000に乗ったことがない、というかロードスターにも、MG等の英国製ライトウェイトにも縁がないので、どう厳しい/気楽なのかピンとこないのですが。
英国製だと何年か前、アルファ145に乗ってた当時にエリーゼやエキシージにたまたま試乗したことはありますが――あれらはなんというか、その……。145や159が「日常域マルチロール機」に対して「非日常域戦闘機」というか……。
直線番長な道路――確かに度々ゴーストップやカーブで加速・減速を繰り返す日本と違い、かの国の高性能車というといわゆる「アメリカン真っ直ぐカー」(違)的なトルク自慢のイメージが強いのですが。
http://www.youtube.com/watch?v=t2Ogj9ZuDYo
……以前、ポール・リヴィア&ザ・レイダースに関して検索してるうちに見つけたGTO“ザ・ジャッジ”の動画、ですが――歌詞検索すると、延々とスペック自慢ですね。しかしなんと楽しそうな。
(彼らがシボレー・シェベルのプロモ用に歌った“SS396”も――一応は同門のGTOはともかくフォードにまでケンカ売ってるような歌詞でしたが)
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2306
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石工in日本
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/06/30(Mon) 21:24
麻布の日本のフリーメイソン本部は知ってましたが、海軍互助会の跡地でしたか、あれ。
日本の場合、フリーメイソンだったマッカーサーと米軍が持ち込んだものですから、
会員もそちら方面が多そうですね。
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2305
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フリーメイソン
投稿者:
へまむし入道
投稿日:2014/06/30(Mon) 11:32
フリーメイソンと言えば、この前TVで日本グランド・ロッジのグランドマスターの就任式やってましたわ・・・。
ここは元々は水交社の建物で、建て替えられた現在でも
役員会議室には水交社の応接室が再現されているそうで。
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2304
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13
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/06/26(Thu) 22:58
確かにそういった説明も可能だと思います。
ここら辺りは何を考えていたのか、描いた本人に聞かないとわかりませんが…
ちなみにアメリカの通貨の発行は連邦準備制度に基づいて連邦準備銀行が管理しており、本来、財務省は管轄外です(笑)。
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2303
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13段
投稿者:
五反田猫
投稿日:2014/06/26(Thu) 22:32
楽しいお話を有難うございます。
後で出す予定のネタバレだったら済みません。
ピラミッドの13段は、アメリカ初期の州の数だと教えられました。財務省の公式見解もそうだと思います。 ただし解釈は、色々あって良いのだと思います。
1ドル札が、一番 アメリカ建国精神を表しているのは、仰る通りと思います。その一番の言葉は、中央に書いてある「IN GOD WE TRUST」(我々は神を信じる)です。
但し、これは1950年代になってからの記載で、それ以前は「E Pluribus Unum(多数から成る一つ、の意)」。
一応、財務省関連の資料には、そのように書いてあるようです。
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2302
]
いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/06/26(Thu) 20:32
くさのさん、では土曜日、九段下の2番出口、インド大使館・日本武道館出口で10時半というとこでどうでしょうか。
ケータイは以前のままですから、何かあったらそちらに連絡くださいませ。
ささきさん、カリフォルニアの気候はオープンカー天国かもしれませんね。
ロードスターはわかるのですが、S2000はシャレが通じない(笑)
ホンダの社員が造ったホントのスポーツカーでして、
発進停車の多い都内とかで乗ってると死にたくなるほど疲れる車です。
少なくとも私はもう二度と乗りたくありませぬ(笑)…。
正直、日常の足に使える車とは思えないシロモノで、アメリカ向けのはセッティングが変わってるんでしょうかね。
ああ、うらやましいですね、その仕事(笑)。
需要が無くても雇用を生む、というのが良いのか悪いのか、
いろいろ微妙なんですが、そういった仕事につきたいな、とは常々思っております…
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2301
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オープン、ライト、スポーツ
投稿者:
ささき
投稿日:2014/06/26(Thu) 14:32
カリフォルニアではS2000やミアタMX5(ロードスター)はよく見ますよ。
フリーウェイを80mphで何百マイルも走るのはちょっと苦痛かもしれませんが、
いくらアメリカ人でも毎日何百マイル走るわけではありませんし。
アメリカの伝統的なツーリングカーは「大排気量、大トルク、大重量、
ふにゃふにゃサスペンション」で、アクセルに足さえ乗っけていれば
延々と地平線を超えて走ってゆくような車ですが、やっぱりこういうのは
退屈だと思う人も多いようです。
>アメリカの組合
先日シカゴに出張したとき、某大手企業の駐車場にゲートがあって、
インターホンを押して警備員に「駐車したいんです」と言わなければ
ゲートが開かない、というところがありました。
名前も所属企業も訪問目的も一切聞かれません。
ただ「駐車したい(I want to park)」と言えばゲートが開く、そのため
だけにインターホンがあって、ボタンを押すためだけに警備員が雇われている
という。
これは組合(Union)が警備員の雇用保証を強制しているんじゃないか、と
一緒に訪問した同僚と言いあってました。
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2300
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九段下
投稿者:
くさの
投稿日:2014/06/26(Thu) 07:32
では土曜日で。どこで会いましょうか
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2299
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行けます
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/06/25(Wed) 21:42
あ、こちらに来てるんですね。
土日でしたら、どちらでもオッケーです。
どこか希望地があればお付き合いしますし、無いなら九段下の千秋文庫が
古戦場図の展示とかやってるので、それとかにしましょうか。
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日本出張中
投稿者:
くさの
投稿日:2014/06/25(Wed) 18:40
本日より日本に出張しています。土日とかお付き合い願えませんか?
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街中
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/06/24(Tue) 20:24
なるほど、言われてみれば排水の工夫はあったはずですね。
イギリスやアメリカの労働組合は職人ギルド的な性格が強く、
会社を超えて横に繋がってます。
このため、おっしゃるように他の職種の仕事への手出しを極端に嫌いますね。
イギリスの場合はさらにタチが悪くて、これとケンカしたのがあのサッチャーだったため、
よくアレだけの被害で済んだなという泥仕合になってました。
その最中に起こったフォークランド紛争はイギリス経済にトドメを刺してしまうのですが、
逆にあれがなければイギリス人が一丸になる事もなかったはずで、
歴史っていろいろ複雑だなあと思います。
一部の人から質問を受けましたが、今回から紹介してるフリーメイソンリーのワシントン記念館、
ご指摘のとおり、須藤元気さんのPV、WORLD ORDER"IMPERIALISM" の最後に出てくる建物です。
ついでに、最初と最後の赤絨毯の部屋や、ワシントンの銅像がある部屋もここですね。
よくまあこんなとこまで来て撮影したな、と思います。
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町の中
投稿者:
五反田猫
投稿日:2014/06/24(Tue) 07:17
いつもながら、町の風景から、面白いものを見つけられますね。
18世紀末の舗装道路(再現)は、珍しいですね。
切石ではなく、土に埋め込んで平らにしております。
全体はカマボコ型にして、水が流れるのでしょう。側溝が写真で見えないのが残念ですが、十分 雰囲気が判ります。
現在も使われているが、轍が残らないのは、現代のタイヤが優れている証拠でもあります。
>労働組合
ギャングがどの程度かかわっているかは知りませんが、米国で仕事をしている時に、組合の在り方の違いはずいぶんと感じました。 一つは、仕事の区分で、他の労働者を保護する為に、組合の規定で、手伝えないのですね。
NYの有名ホテルで、ポーター組合のストがあり、お客のトランクを運びたくても運べない職員の残念そうな顔が記憶に残っています。 しがらみのない管理職が、必死に運んでいました。
組合幹部が、役員会へ出席するのも多く特徴的ですね。
ノースウエストのサービスの悪さは、組合が強すぎたからと聞いております。
但し、日本のように会社の御用組合ではなく、職能組合である事が、労働者の流動性を保障し、同程度の労働ならば同賃金である事を担保しています。 日本の組合は、リストラでも、非正規雇用の導入でも、全く歯止めになりませんでした。
そういう点では、労働者よりも会社にやさしい組合ですね。
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2295
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自信
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/06/23(Mon) 19:35
アメリカン・ヒーローも、ダーティーハリーも、
1970~80年代の主人公は、アメリカが自信を無くしていた時代だけあって、
どこか屈折してると言うか、冷めてるんですよね。
S2000は右を見ても左を見ても直線番長な道路だらけのアメリカで生きて行くにはちょっと力不足で、
そのくせロードスターやMGのように気軽に乗れる車じゃないですから(笑)。
そういう意味で、ちょっと驚いたのです。
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2294
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このテの需要
投稿者:
杉村徹
投稿日:2014/06/23(Mon) 02:32
連載を読みながら、脳内でジョーイ・スキャベリーの“Believe it or Not”(「アメリカン・ヒーローのテーマ」)
http://www.youtube.com/watch?v=bXDuh75iG20
がエンドレスで流れております。
アメリカの労働組合、そういう経緯を知らないと首をかしげる部分も出ますね。
昔「ダーティハリー2」を見ていて、冒頭で労働組合のボスが暗殺されるシーン。どう見てもギャングのボスにしか見えない描かれ方でしたが、実際に当時のアメリカにおける見方でもあったのでしょう。
S2000、真面目に作ったスポーツカーであるがゆえに、米国でもそれなりの需要はあったのではないでしょうか?
昔読んだエド・マクペインの小説(87分署シリーズ初期の確か「死が二人を」だったか)で、「アメリカ製のスポーツカーなんてスポーツカーじゃない」とか力説してるMG乗りの若者が出てきましたが――それなりにそういうクルマを好む層はいたのではないかと。
米国でのマニュアル車需要はとても厳しいものだとは思うのですが――走り屋的な皆さんに限らずとも、いわゆるセクレタリー・カーとして、ちょうど好まれる位置にいたのかもしれません。
ところで、過日の日記の
>声に出して、文字にして、何かを発言する場合、常にそこには責任が発生する。
という一文――。目下実感しております。
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2293
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今度はサルだ!
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/06/22(Sun) 13:24
敵は猫科だけではなかった!
どうも人類の知らないところで、動物間のゴプロカメラの
闇市場が形成されてるんでしょうかね。
でなきゃ、この被害率の高さは説明できん気が。
https://www.youtube.com/watch?v=woeT8ZEpbjc
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スプレイの意見
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/06/20(Fri) 19:08
サバオリさん、始めまして。
以前にも別の方から似たような質問をもらいましたが(笑)、
今回はスプレイの話の中で、という事ですか。
とりあえず、スプレイはこのインタビュー中でレーダーネットワークやらの
最新電子装置については述べてません。
実はもっとも詳しく述べているのは予算、コストの問題ですし。
(リンク先の記事では日本語訳がついてますが、全体の1/3以上が省かれてます)
が、これをもってスプレイがF-35の電子戦能力を見落とした、
判断を誤った、と考えるのは無理があるでしょう(笑)。
日本人の一般市民の私でさえ思いつく、初歩的な指摘を彼が見通すとは考えにくいからです。
空軍参謀長官の直轄チームで、F-15の設計にかかわり、同好会時代(笑)からのF-16の設計に参加し、
A-10に至っては、ほとんど彼一人で要求仕様書の土台をまとめしまった男ですから、
私たちの方が事情に詳しいなどと考えるのは少々、ウヌボレが過ぎるように思います。
僭越ながら、スプレイの代わりに私が答えるなら(笑)、
最新電子装備で機体の運動性の劣化を補って優位に立つ、というのはそれほど強いアドバンテージには成りにくいものがあります。
例えば、大型で高価なF-15は、デビュー当初は最新の電子設備を満載、
よって全天候型で、スパローミサイルまで使えるんだよ、無敵だぜ、としておりました。
まさに“最新の電子設備”がウリだったわけです。
が、装置の進化と小型化で、それらはあっけなく小型で安価なF-16にも積めるようになり、
結局、両者の差異はほとんど消えてしまいます。
ゆえに米空軍はF-16を主力戦闘機としたわけです。
(スプレイも指摘してるように、ハイローミックスは後付の屁理屈に過ぎない)
結局、電子装備の優位は、より運動性のいい機体が
同じレベルの装置を搭載して来る可能性がある以上、明確な優位は存在しません。
電子装置が優秀なら、同じ装備を、
より高度な運動性を持った機体につめばいいだけの話だ、という事ですね。
当然、そちらの方が強力な戦闘機になります。
そもそも複雑怪奇な電子装備の基本設計は、機体とは別開発ですから、
必ずしも搭載する母体がF-35である必要はないのです。
より優秀な機体があるなら、それように手直しして積めばいいわけで。
ついでながら、このインタビューで興味深いのは彼のレーダーへの指摘です。
バトル オブ ブリテン世代(1942年以降のと言ってるのはご愛嬌)のレーダーなら、
すなわち長波のレーダーなら、現在のステルス機は捕らえられるんだよ、と述べて、
最後にF-117撃墜事件の例を挙げてます。
F-22への道を読んでいただいた人だったら、やはりなあ、という感じですが、
どうもロッキード系のステルス技術にとって、
長波のレーダーが弱点になってるのは間違いないようです。
(インタビュー中でスプレイはB2(ノースロップ製)だって捕らえられるとしてますが)
そういや、ロッキードは最初のステルス機、ハブブルーのテストに警戒レーダーではなく、
高周波のミサイル用射撃管制レーダーを使ってるんですよね。
スプレイが、そういった指摘をしてる、という事はやはり何かありそうです。
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電子の力
投稿者:
サバオリ
投稿日:2014/06/20(Fri) 17:58
始めまして。
F-35の能力の最大のメリットは、その電子戦能力だと聞いたのですが、
この点、スプレイは何と言ってるのでしょうか。
この部分で優位に立てるんじゃないかと個人的には考えるのですがいかがでしょう?
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