[8155] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/08/02(Wed) 14:39
- 8月2日発表の戦果。相変わらず、ですね。
https://armyinform.com.ua/2023/08/02/minus-540-okupantiv-8-bbm-i-27-artsystem-dobovi-vtraty-rf-v-ukrayini/
[8154] ロシアの主張 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/31(Mon) 20:22
- ロシアのジョイグ国防相も敵の攻撃を全て撃退中、としております。
とりあえず両軍とも本格的な攻勢には出てない、という事になりますが…https://t.me/rian_ru/210706
[8153] 損失 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/31(Mon) 20:19
- ウクライナ軍による31日の戦果発表。
やはり数字を見る限り、小康状態です。https://armyinform.com.ua/2023/07/31/syly-oborony-za-dobu-likviduvaly-majzhe-500-okupantiv-znyshhenno-21-artsystemu-i-10-bbm/
[8152] 報告 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/31(Mon) 16:36
- ウクライナのマリャールさんによる最新報告。
要約するとロシアは東部戦線で攻勢に出てるが現状は全て押し戻された、
バフムート周辺ではウクライナ軍は前進している、南部戦線も同じ、というところ。
ただし一番重要な情報は、一帯では地雷原の除去が進行中、という報告でしょう。
恐らくこれが現状、最大の障壁だと思われます。https://t.me/annamaliar/978
[8151] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/31(Mon) 07:58
- 丸一日、発表が無かったウクライナの戦果報告が復活しましたが、なぜか30日のもの、すなわち一日遅れです。
とりあず数字を見る限りでは大きな動きは無いですね。https://armyinform.com.ua/2023/07/30/vtraty-voroga-za-dobu-likvidovano-majzhe-500-okupantiv-znyshheno-9-artsystem-i-14-tankiv/
[8150] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/28(Fri) 20:23
- 28日のウクライナ側による戦果発表。
野砲の数が多いですが、それ以外は相変わらず、ですね。https://armyinform.com.ua/2023/07/28/vtraty-voroga-za-dobu-likvidovano-majzhe-600-okupantiv-znyshheno-30-artsystem-i-12-bbm/
[8149] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/28(Fri) 07:08
- 27日のウクライナ側発表の戦果。
少し数字が動いた感じですが、それでもまだ小康状態でしょう。https://armyinform.com.ua/2023/07/27/syly-oborony-za-dobu-likviduvaly-majzhe-600-okupantiv-znyshhyly-18-artsystem-i-9-tankiv/
[8148] 決着 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/28(Fri) 07:04
- 一カ月以上に渡って攻防が続いていてドネツク州のスタロマイヨルスケ(Старомайорське)を
ウクライナ軍が解放した、とマリャールさんが述べています。
同じT0518道路沿い直ぐ北の街、マカーリウカ(Makarivka)から1q南下するのに一か月で、
あまり褒められた戦闘では無いですし、そもそもマリウポリ方面には別方向からさらに南に入ってます。
なぜここに拘ったのか、何か理由がるはずですが、現状は不明。
https://t.me/annamaliar/971
[8147] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/27(Thu) 04:39
- そして26日の戦果。
数字を見る限り小康状態が続いてます。もしロシアの攻勢が事実なら、
以前のような人海戦術、人命軽視の作戦では無い、という事になりますが…。
そして後方の野砲とトラックを叩く傾向は継続中。https://armyinform.com.ua/2023/07/26/ukrayinski-zahysnyky-za-dobu-likviduvaly-460-okupantiv-znyshhyly-22-artsystemy-i-5-bbm/
[8146] ロシアの攻勢 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/27(Thu) 04:31
- クピャンスク〜リマン一帯でロシアが攻勢が続いてる事を両軍ともに認めてますが、
ウクライナ側は撃退中、ロシア側は前進中としております。
ただし前進を報告するロシア側も2700mとメートル単位の前進報告なので、実態は混戦中、という所かと。https://t.me/annamaliar/962
[8145] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/25(Tue) 20:22
- そして本日の戦果。数字が動き始めた印象を受けますが、しばし様子見ですね。
https://armyinform.com.ua/2023/07/25/vtraty-voroga-za-dobu-likvidovano-600-okupantiv-znyshheno-30-artsystem-i-12-tankiv/
[8144] ロシア側の主張 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/24(Mon) 20:35
- クピャンスク方面、ロシア側の発表ではウクライナ軍の装備を破壊した、というだけで
特に戦線の前進を述べていません。よってウクライナ側が先にそれを認めた、という妙な状況です。https://ria.ru/20230724/poteri-1885955596.html
[8143] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/24(Mon) 20:30
- そして24日の戦果発表。
これを見る限りでは、未だに小康状態ですが…https://armyinform.com.ua/2023/07/24/ukrayinski-zahysnyky-likviduvaly-majzhe-700-okupantiv-znyshhyly-11-tankiv-i-17-artsystem/
[8142] クピャンスク方面 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/24(Mon) 20:26
- ウクライナのマリャールさんの発表。
クピャンスク方面で再びロシアが攻勢に出ており、一定の成果を上げている事を認めています。
一部で一帯の防衛線となっていたオスキール川を渡河してる、としており、
予想以上にロシア側が押している可能性あり。https://t.me/annamaliar/954
[8141] 中禅寺湖 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/24(Mon) 09:48
- NKさん、実は私も気になっていて、C-130を四連連結した大型機から空中投下だといいなあ、
と思っていたのですが、現実は仙台で部分ごとに完成させ、西側の無人地帯に造った作業場で組み立て、でした。
かなりキレイな船なのは2017年の新造船だからのようで、その過程は下のリンク先のブログで見れます。
すぅさん、情報どうもです。
そういや水上バス乗り場となどに似たような構造、ありましたね。
湖なので潮位は無いと思い込んでましたが、渇水等の水位変動がありましたか。
仁川は世界無意味&無駄作戦ナンバー1の上陸戦会場でしたが、
あまりの泥沼に海兵隊員が激怒してる手記を読んだことがあります。
まあマッカーサーの考える事だからなあ、と思いました(笑)https://tyukisen.hatenablog.com/
[8140] 柱と階段 投稿者:すぅ 投稿日:2023/07/24(Mon) 08:28
- 桟橋の柱はあれは実際は桟橋に固定されているのではなくて、桟橋に空いた穴や横の接続用のドーナツ型の枠に通しているものですね。
湖の水位が変わるので、水位が変わっても桟橋の場所を変えずにかつ水面からの高さを一定に保つためのもので、あの長さが必要かと言われると微妙ですが、確か既製品というか規格品というかそういうものだったはずで、まぁ余裕を見ての長さだと思います。
湖ではそこまでの水面の変動はなさそうですが、海でも使われることを想定しているものなので。
同じような柱はあちこちにありますね。隅田川にたくさんあった記憶がありにけり。(ひょっとしたら過去の旅行記でも見えているかも)
水中に向かっている階段も似たような意味のもので、水位が変動しても階段のどこかがちょうどいい高さになっているよ的なものでしょうね。
水位の変動のたかが知れてる湖なのでこの程度で対応できるのでしょう。仁川や有明海、ファンディ湾やノルマンディじゃこんな程度の施設じゃ勝負にならないでしょうね…
[8139] 遊覧船 投稿者:NK 投稿日:2023/07/23(Sun) 22:48
- 日光旅行記、面白く拝見しています。あの遊覧船はどうやって入れたのでしょうね。トレーラーに乗るような大きさではなく、バラして現地で組んだ?箱根の芦ノ湖もそうだけど。
[8138] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/22(Sat) 21:29
- そして22日の戦果報告。地道な戦闘が続いてます。
どちらも前進を報告して無いので、睨み合いでしょう。https://armyinform.com.ua/2023/07/22/za-dobu-znyshheno-19-artsystem-ta-devyat-zasobiv-ppo-protyvnyka/
[8137] 本 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/22(Sat) 21:27
- グライフさん、情報どうもです。
ただその本は読んでおりますね。どこにも売って無くて手に入れるのに苦労した記憶が。
確か今は亡き書泉ブックマートで買ったはず。
[8136] 王と鳥 投稿者:グライフ 投稿日:2023/07/22(Sat) 16:35
- ジブリのサイトにありました。
監督の話読んでみたいですが、発行が古いので古書店か、国会図書館でお探しになられるのもよろしいかと。
http://www.ghibli-museum.jp/outotori/special/miyazaki/
[8135] クピャンスク方面 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/22(Sat) 08:13
- ロシアのクピャンスク方面攻勢に関するウクライナ側からの報告。
ロシア軍の攻撃は激しいが現状は砲撃が主だ、しかも砲撃の数は以前に比べると激減している、と述べています。
やはり陽動で、バフムート周辺のウクライナ軍をなんとか引き離そうとしてるように見えますが。https://www.radiosvoboda.org/a/kupyanskyy-napryamok-rosiya-zsu-nastup/32513733.html
[8134] 華厳 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/21(Fri) 20:27
- まあ私も、そこまで興味を引かれているわけでは無いので、大丈夫です(笑)。
[8133] 滝の裏を歩く道はありましたがとにかく資料が無い 投稿者:茶太郎 投稿日:2023/07/21(Fri) 19:04
- こんばんは。秘境も好きな茶太郎です。
少し前にツイキャスで華厳の滝の裏側へ行く道を辿るという番組を見て「これはすごい」と見入ったのですが、既に公開されていないようで見つけられず。(この番組で遭難者云々の話あり)
仕方ないのでしつこく検索すると星野五郎平さんの開拓した滝壺道の記述と滝見物用の五郎平茶屋を滝壺から撮影した写真が1枚だけあり。
ですので裏道は実在はしたものの古すぎる話で全然資料はないという結果でした。
それにしてもあの番組はすごかったです。
[8132] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/21(Fri) 18:15
- そして21日の戦果発表。人的損実がやや動きましたが、やはり静かなままですね。
https://armyinform.com.ua/2023/07/21/syly-oborony-za-mynulu-dobu-likviduvaly-majzhe-700-okupantiv-znyshhyly-18-artsystem-i-15-bbm/
[8131] うらみ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/20(Thu) 23:28
- その滝の存在は知りませんでした。
音で聞くと「うらみのたき」でちょっと誤解しそうですね(笑)。
[8130] 裏見の滝 投稿者:クラウド 投稿日:2023/07/20(Thu) 20:50
- いろは坂の下に裏見の滝がありますが、滝の裏が歩ける、という伝説が結びつくのでは。ちなみに芭蕉さんは来ています。
[8129] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/20(Thu) 20:32
- 20日の戦果。
やはり小康状態でトラックと野砲、そしてドローンを叩いてます。
クピャンスク方面のロシア攻勢、ウクライナ側は既に撃退したと述べ
ロシア側の情報も1q前進した、と前日発表よりなぜか後退してますから、終了済みのようです。https://armyinform.com.ua/2023/07/20/vtraty-rosijskoyi-okupaczijnoyi-armiyi-perevyshhyly-240-tysyach-osib/
[8128] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/19(Wed) 20:49
- 19日の戦果報告。
数字を見る限り、再び小康状態に入ってるようですが…https://armyinform.com.ua/2023/07/19/syly-oborony-za-dobu-likviduvaly-majzhe-500-okupantiv-znyshhyly-31-artsystemu-i-8-bbm/
[8127] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/19(Wed) 20:45
- すぅさん、遺伝子汚染まで考えると、現状は凄まじいでしょうね…
都城(羅城を持つ碁盤目都市構造)を持つようになってから、
さすがの朝廷もそう簡単には遷都できなくなるのですが、
その辺りの境目になったのが西の大宰府なのです…という話をやるかも知れません…
茶太郎さん、ああ、それはちょっと行きたくないですね(笑)…
rinntyu-さん、時代ごとの背景を無視できないのは事実ですね。
ただ中禅寺湖の場合、明治15年開始なので、微妙な所。
そもそもこの時代に環境保全の概念を求めるのが無理ではあるのですが。
ただ戦後から1967年に人口一億人を突破するまでの日本の人口増加率は異常なほどですから、
当時の食料生産に関する焦り、みたいなのは理解できます。
[8126] Re:[8124] 放流 投稿者:rinntyu- 投稿日:2023/07/19(Wed) 20:19
横入り失礼します。
内水面への稚魚放流は、戦後しばらくまでは仕方ないと
思います。
亡父の従兄弟、とっても20年以上年下の人の
教科書や参考書を子供の頃にもらって読んだことがあるのですが(昭和30〜40年代の中高生向け)それを読む限り
その頃までの日本社会の国民のタンパク質不足に対する強烈な
危機意識はハンパないですよ。
上皇陛下の当時のブルーギル推しも
無理からぬところ。
ただ、これは飽食の時代になってから見直されるべき
ところ、生態系の維持保全という別の価値観が主流になって
から続けてるのは言い訳の余地ないですねえ。
で、
>水産庁の人たちはわかっていながらそれを推進せざるを
>得ない苦しい立場にいると聞いています。
漁獲量割当制度も生態系保全・資源保護・漁業の採算性確保のすべての面でノールウェー方式に改めるべき、と
言われるようになってもはや20年が過ぎたわけですが
いまだに総量規制のまま早い者勝ち方式が続いてますねえ。
日本、お上が絶対、官僚主導と言うのは誤解で、
実際にはボトムアップをつかさつかさで決断なく
ただ単にリーダーシップ不在なだけなのでないかと・・・。