そこから坂をしばらく登ります。横には水路がありいい感じ。そしてすれ違う観光客の1/3は外人さん、あとは修学旅行生という感じでした。 ちなみに上から振り返るとこんな感じ。かなりの高台に位置してます。ついでに言えばここは大谷川と稲荷川に挟まれた土地で、これって城砦を兼ねてるような気も…。実際、戊辰戦争の時、この一帯に幕府軍は陣を張っていたはず(最終的には戦わずに撤退)。 坂を登り終わるとちょっとした広場でした。 そこから右手に続く道が東照宮に続いてるようです。この反対側には家光の大猷院廟があります。 で、正面があの二荒山神社の本社となります。では行って見ましょうか。 |