おお、ＡＣ コブラだ。
でかいフェンダーがあるしＭＫ.ＩＩＩでしょうかね。
ついでにこれ、アメリカ人のシェルビーがレーシングカーとして開発した車なんで、
ずっとアメ車だと思ってたんですが、今回調べてみたら量産を担当したＡＣは
イギリスのメーカーなんですね。知らなかった…。
なんで左ハンドルなのよ。
こちらは走る非常識（笑）、ロータス7。
こうして見るとイギリスの1960〜70年代ってムチャクチャな車が多いなあ…。
ただし、この車は派生型多すぎて、私にはどれだかわかりませぬ…。
これ、トラックやバスはもちろん、ワンボックスカーなどの高い位置運転席からは
全く見えない車高の低さで、乗るには相当の勇気と、
後ろから突っ込まれないよう自分の位置を知らせる高いアンテナ等が必須だと思われます。
その先でもいろんなイベントが行われており、かなりの人出でにぎわってました。
さらにホントにいい天気で、いい気分でございます。
長野駅から善光寺に向かうこの通りが長野市のメインストリートだと思うんですが、
なんだか独特の雰囲気もあって、結構好きです、この辺り。
その途中にあった古いお店や蔵をまとめて造ったらしい不思議な空間の広場。
この広場を中心に迷路のようにいくつかの店が周囲に配置されていました。
なかなかいい感じ。
ここで軽い食事を買ってお昼代わりにしていただく。
なんかオシャレだなあ、長野と思ったり。
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