■再び電光の下で
さあ、ここからは、橋をヒトツくぐるごとに明るくなってゆきます。
でもって、またもやグリコ前。
ガイドのお兄さんが手を上げてるのは、さあ、撮影タイムです!という説明。
が、この撮影タイム中、やることがないガイドさん、
岸辺を歩いてるカップルに声かけたり、あっちこっちに手を振ったりと
極めてフリーダムな感じでございました。
というわけで、ようやく出発の地へ戻ってくる。
なかなか楽しかったでございます。
でもって、降りてから初めてこの船の名が“えちぜん”だと知る。
…なんで(笑)?
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