ボーイングの787ですね。ANAの機体です。この787だけは私でも遠くから見分けられます。 でもって35o換算で最大75o望遠までの機能しかないLX100m2でも、ここまで迫れます。切り取り拡大、トリミングなしでここまで寄れるのです。実にいい場所ですね、ここは(笑)。 そのままB滑走路に降りてゆきます。 先にも述べたようにB滑走は着陸専用、しかも北風時には使えない滑走路なので、冬場には使われない時間帯もあるはずですが、私が訪問した2月か3月では一機も降りてこない、という日は無かったです。 その後、またしばらく全く飛行機が飛んでこない。とりあえず見逃さないように砂浜の北側を眺めていたら…んん? 大井埠頭辺りから出てきたと思われる、巨大なコンテナ船が水道を通過して出てきました。おお、エヴァーグリーンの船だ。台北の博物館ではお世話になりました。 でもって、良く見ると、その奥で次の機体が着陸に向けて旋回してる。両者をまとめて面白い構図になるかな、と思ったんですが… |