■あらたなる戦い



食事の虚しさを本で晴らすべく、会場へ再突入。

写真は、なぜか児童書のコーナーにあった、小学館系のコミック本ブース。
ここもかなりの人でした。



が、さすがに児童書はあまり見るものがない。
そこで、いよいよ最終エリアへと移動。

3会場のうち、ここが一番狭いので、すぐ見学は終わるだろう、と思ってたんですが、
ところがドンスコイ、ここが最強最混沌のコーナーで、まさに死闘、といった見学になります。



入り口から会場を見る。右手に奥の壁が見えてるように、あまり広くはない。
広くはないんですが…。



さらに右を見ると、手始めにステッドラーとペンテルのコーナーが。
…それ、文具じゃん、と思うも、まあ日本でも本屋と文房具屋が一緒って結構あるしな、
とここまでは、とりあえず納得。



ペンテルのブース。
日本語表記そのままのなのは、日本語が一種のステータスだから…
と思いますが、ここまでやると、もしかしたら広東語の看板を作り忘れたのでは、
という気がしなくもないな…
ビクーニャってのも微妙なネーミングだな。
つーか、帽子をかぶってキメてるお姉さんは何のためにそこにいるのでしょう?

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