こちらもそういったもの。
フラダンス人形はどうも一時、アメリカでブームがあったのか、
この手のグッズ展示では必ず出てきますね。
ズラッと並んでる絵葉書には、意外にマニアックな機体もあり、
どこが配ったものなんでしょう、これ。
ちょっと欲しいと思いました。
こちらはかつて空港にあった発券窓口の案内板と、左は改札機。
発券窓口の案内板には多くの航空会社の名が見えますが、
今ではほとんど無くなってしまってるのが
アメリカの空の競争の激しさを感じるところ。
つーか、今でも独立して生き残ってるのって
アメリカンとユナイテッド（バーの影にある）の二つだけでは？
ちなみに左の改札はどこで使ってたんでしょうね。
出発ターミナルの入口なのか、搭乗口の手前なのか。
その先にあったマツタケなる怪しげなスシ屋さん。
まあ、マツタケのお寿司も無くはないですけどね…。
トリュフと言う名のフランス料理屋みたいなものでしょうか。
そこから外を見ると大分明るくなってきました。
出発まであと30分ちょっと、そろそろ出発ロビーに向いましょう。
首都の玄関口、という事で少し時間に余裕を見ていたのですが、
持ち物と身体検査は意外にあっさりと突破してしまえました。
9.11テロ後の数年間のように出発ロビーに入るだけで大行列、
という状態では無くなっており、ここら辺りは、ありがたいですね。
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