■アメリカにもあったのか
こんなものも。
中央上段のケースとかは、香港などの中華文化圏でよく見るタイプですが、
アメリカでこれ、売れるのかなあ…
こちらはスマートフォンやタブレットの画面修理の店。
これも深圳(シェンゼン)や上海でよく見たタイプのお店でして、
なんかアメリカのアジア化が進んでるんでしょうか。
ここ、東海岸なのに。
うーむ、一番奥はあんな奥だぜ…。
1階分を軽く1周するだけでも、結構時間がかかります、ここ。
その先で人が集まってる場所を見かける。
横には警備員の人も。
なんだろうと思ったら、左側に見たことのあるマークが。
あ、これアップルストアだ。
このお店、あまりのお客さんの多さに入場規制がかけられてたのでした。
そろそろ帰宅ラッシュとはいえ、今日は平日なんですけどね。
アップルストアに行列ができるなんて
日本だけかと思ってたので、2013年のアメリカ、
しかも東海岸の街でもこうなのか、とちょっと驚く。
ご覧のような行列で、どうもこれ、日常茶飯事らしく、
あらかじめ整列用のロープが用意されてます。
すごいな、アップル。
で、ここで注目はそのリンゴマークの横、右側のお店です。
そう、これ、ソニーストアなのです。
で、こっちを見て見ると…
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