その向こうにあった各国の主要戦艦の紹介。
先と同じく、イタリアはヴィットリオ級、日本は大和級、ドイツはビスマルク級です。
ざっと見ただけですが、結構キチンとした解説になってました。
さて、では次の部屋に行きましょうか。
と、ここはどうも現役時代からあった部屋のような感じ。
説明を見ると無線室だそうで、ここで全ての通信を管理してたそうな。
ご覧のようにモニタの電源が入っており、
ここもまだ“生きてる”状態ですね。
その先は、このUSSニュージャージーに関わった人々、といったコーナー。
乗組員だけでなく、ここに誘致する活動をしていた人たちの紹介もあり。
さらに画面中央右手にはまたもハルゼー閣下がおります。
自動車のナンバープレートですが、上の二つは誘致活動中に売っていた物、
いや、これ勝手に自分で文字を入れちゃってるんですが、
実際に車につけたら警察につかまったりしないんですかね…。
下の3つはUSSニュージャージーの乗組員が各州でとったBB62ナンバーのプレート。
こちらは正規のナンバープレートになってます。
が、普通の人が見ても、まずBB62=USSニュージャージーとは
思わないでしょうから、完全に自己満足の世界でしょうね、これ（笑）…
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