■さらに上へ



そこからさらに艦上構造部の中へ。

甲板から見て2階にあたるこんな高い場所でも、
ご覧のように極めて細かく仕切られており、
これが浸水に備えた構造になのか、
あるいはダメージコントロールのためなのか、よくわからず。



ここにも居住区画がありました。
ベッドが2段で、さらに仕事用の机まであるので、
おそらく士官用の部屋でしょう。

…と、推測になってるのは、左に見えてる音声ガイドが、
ここでも作動しなかったためです…。



さて、そこでまた甲板上にでました。
で、上に行く階段があり、どうやらここから艦橋に上れるようです。

よっしゃ、行くぜ艦橋…という感じで、今回の本編はここまで。



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