■いろんなものが愉快
こちらは切手屋さん。
ただし左奥のトランクに入ってるのはミニサイズの絵画で、
どうも印刷ではなくオリジナルみたい。
こちらは古い雑誌のほか、シート状の1950〜60年代の広告を売ってた店。
こういった広告がかつてアメリカにあったのか、
それとも雑誌などからの切り抜きなのかはよくわかりませんが。
今回見た中では、一番人気があったお店です。
どうもカカシらしいのですが、
実用品なのか、民芸品なのか、芸術品なのか判別が難しい品。
目の部分は、今じゃほとんど見かけなくなった
シングルCDが使われておりましした。
といった感じでざっとマーケット全体の見学が終了、
さて、いよいよモール中心部に向けて移動をしましょうか。
市場から5分も歩くと、ありました、イースタンマーケットの駅。
ここから地下鉄を利用します。
ここ、駅舎も斬新なら、中も比較的キレイで、もしかすると
比較的近年に開通したルートなのかもしれません。
とりあえず、目的地のスミソニアン駅はここから4つほど先になります。
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