さて、お次は進化中のパートナー、という看板のコーナーへ。
なんだかスンゴイ内容を期待させますが、
この先は単なる昆虫＆節足動物の展示です（笑）。
なんだか不思議な物体ですが、これはチョウのための展示施設で、
この中で生きたチョウが展示されています。
ただし、なぜかこれだけ別料金の施設で、チケットを購入して見学する必要があります。
なんだか面倒だなあ、というのとそれほどチョウに興味がないので、ここはパス。
その先には昆虫動物園の看板があり、
ここは博物館なのに多数の昆虫、さらにはサソリやクモといった節足動物を
飼育している、という変わった施設になってます。
こんな感じに。
ここは家の中の昆虫と言う展示で、犬が痒がってるのからわかるように（笑）、
ノミやら蚊やら、果ては黒いGまでの展示が。
さすがにこれらは生きた展示ではなく、標本での展示になっておりましたが。
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