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![]() 連絡船の横に置かれていたスクリュー。八甲田丸のもの、と書かれていたのでスクリュー、船体から取り外してしまったみたい。奥の方をみれば判るように、当然、可変ピッチプロペラ構造で、速度に合わせて羽の取り付け角度(迎え角)を変えて運行します。これで速度を変えればエンジン回転数(軸回転数)を大きく動かす必要は無く、常に同じ状態でエンジンを回し続ける事が可能になるのです。自動車で言えば常に時速60qの一番燃費がいい状態で走り続けられるような状態ですね。 ちなみに後退もピッチの変更で出来るハズなんですが、なぜエンジンテレグラフに後進が無かったんでしょうね。まあ、エンジン出力ではなくプロペラの調整ではあるんですが。余談ながら航空機の可変ピッチプロペラでも後進は可能で、C-130とかはその機能を持っていて、滑走路でバックできます。 ![]() 最後にちょっと離れたと所から。係留のもやい綱、思った以上に強力そうでした。といった感じで青函連絡船見学は終了。いやはや、楽しかったですね。 |