これが主機関の一つ分。ディーゼルターボの4サイクルエンジン。上から見る限りV16らしき構造ですが詳細は不明。一番奥に見えてる筒の下、銀色の円盤状の装置が排気タービン、ターボ装置でしょう。その横にある黒い円形の装置はエアフィルター?ちなみによく見るとこちらの反対側にもタービンらしき装置がありました。となると左右一列ずつでツインターボ?となるとこの太い管の中に排気管と吸気管が一緒に入ってる?この辺り、ちょっと上から見ただけではよく判らないですね。ディーゼル機関なので排気タービンはほぼ必須の装置なのですが。

ちなみに八甲田丸は2軸プロペラですからエンジン4台でプロペラ一本を回していました。軸共振しないの、と思っちゃいますが、流体減速装置、ドイツ機大好きな皆さん大好きなフルカンギアを噛ませて対策にしていたようです。それって対策になるんだ、と思うも詳しく調べる気力なし(手抜き)。



反対側から見る。思ったほど大きくないのは8台に分散されているからでしょう。車両甲板の関係で、背の高いエンジンを入れられず、こういった構造になったという話を以前聞いた記憶があるんですが、詳細は不明(無責任)。



その部屋の横にあったフルカンLOクーラーなる装置。恐らくフルカンギアのオイル冷却系の機械だと思うんですが、ラジエターのような構造物は特に見えず。恐らく水冷式式クーラーでしょう。このサイズの水冷式オイルクーラー、初めてみました。



その先はエンジンを動かすための統括制御室。艦橋から全てを操作することは出来ず、その指令を受けてここでエンジンを制御するわけです。



微妙な感じの絵が。正直、誰?という感じですが制帽がJRなので引退時に乗っていた方でしょうか。


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