そこから少し艦首部にもどった位置に何か入り口があります。どうやらあの階段で下の機関室に入れるみたい。いやもう大興奮、さっそくレツゴーでヤンスでガンス。



その階段の手前に展示されていた貨物車両。ヒ600とは聞かない名だし、微妙に小さいな、と思ったら鉄道連絡船の荷物積み下ろし作業に使われた車両だそうな(国鉄には青函連絡船だけではなく宇高連絡船もあった。ちなみに一部で有名なホバークラフトが運行されていたのが宇高連絡船の経路)。

ちなみに実際は荷物を積まず、空荷で連結されていた、という話も。どうやら満載の貨車とディーゼル機関車が一気に港の可動橋に乗ると重量過剰で危険なため、これを間に挟んで橋の上に乗る重量調整にしていたようです。よって控車(ひかえしゃ)と呼ばれていたとか。こんな車両もあったのね。



さあここからいよいよ機関室に。ウッヒョー、たまらねえぜ。



でもってこれが機関室。ディーゼルエンジンの機関室に入るのはアメリカで観た潜水艦の機関室というか通路以来か。

八甲田丸は8機のエンジンを4機ずつ前後の二部屋に分けて搭載していました。ちなみに4台は並列に並んで置かれています。ここは位置的に前方の第一機関室でしょう。そしてこの鉄板あたりから下が海面下になるはず。


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