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![]() そのエレベータを降りるとこの光景。うおおおおおお、オレの魂に眠る小学生のココロがハイドロプレーニング現象だぜ。車両のお尻に付いてるエンブレムは現役時代から続く八甲田丸のもの。国鉄時代に職員さんが考えたらしいです。失礼ながら意外にセンスいいんですよね。 ついでにこれ、よく見ると貨物用の車掌車だ。国鉄時代には貨物列車のケツに車掌さんが乗るこの手の車両が連結されていたのです(1986年廃止)。 ちなみに左側のちょっと高い場所が甲板中央を貫くプラットホーム、その左右に線路が二つずつ計四本あったのですが、現状、一番外側の線路は見学路のために潰されてしまっています。ちょっと残念。ちなみによく見ると一線路につきレールが四本ありますが、内側の二本が通常のレール、外側の二本は車両固定用のもの。展示の貨車はこれを利用してキチンと固定されており、ちょっと感動。これだよ、これ、拙者が見たかったのは、と思う。
そこにあった案内図。今は左舷側に居るようです。ちなみに艦内の線番は接岸する側が一番線のハズなのでこちら側が一番線だと思います。 操舵室の裏から降りて来たので、ほぼ艦首先端からの見学開始になります。でもって一番ケツまでしっかり見学路があるのを確認、感動で泣きそうになる。これだよ、これ。私が見たかったのは。 ![]() 順路は一度、艦首先端部に向かいます。元々この先、左右外側の二線路は存在せず、トイレと倉庫になっていました。トイレはまだ残っているようですが、使用不可の状態みたい。 ![]() 艦首部は様々な展示になっているようです。画面右側には中央の二つの線路とプラットホームがあるハズなんですが、なぜか壁で囲って閉鎖されてしまってます。安全面か石綿とかの問題でしょうか。 でもってその先の展示では ストランド定着具とか、せん断ガス圧接継ぎ手とかが並んでました。ええ、それってコンクリートで固定するような世界じゃん、そこまでして車両を固定していたの、と驚いたんですが、これらは先に見た青森ベイブリッジに関する展示でした。…なんで? ![]() その奥にあった連結器付の車止め。油圧緩衝装置も入っており、これに貨車を連結、前後方向の揺れを支えたんでしょうか |