南側から北の復元住宅群を見る。でもって、ここから見て、土壁式の再現住宅があると気が付く。しまった、見忘れた。でも戻るのも面倒なので、ここで撤退としましょう。



戻って来ました時遊トンネル。誰だ、この名を付けたの。



そして館内併設されている博物館の見学へ。博物館という立派な日本語があるんだから、カタカナ英語でミュージアムっての、もう止めませんか。馬鹿みたいだよ、といつも思います。



なんかタイムトンネルっぽい演出を通過して、中に入ります。


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