さて、間もなく海に出ました。目の前は館山湾。 左手に向かえば館山港と海上自衛隊基地を経由して、次の目的地、沖ノ島です。



館山港に浮いてた艀…と思ったんですが海底の泥を取り除く浚渫船ですかね。遠浅の海が多い千葉県側東京湾では必須の装備です。



館山港の防波堤にあった落書き…かと思ったんですが、最後に記名と日付まであったので、ひょっとしてお金払って描いてもらったもの?

ただこれ、ひばりくんですよね…。自分のグラフィティ文字と一緒に描いてますが、著作権的にはどうなのよ、という気が。ちなみにストップ!!ひばりくん!は江口寿史さんの最高傑作だと思うし、恐らく日本のギャグマンガの中でも未だにベスト5に入ると個人的には思っています。21世紀版の単行本には、一応、連載最後の話まで収録されてますし(完全に描き直されてまってるけど)。



関係者以外立ち入り禁止の札の向こうで、みな自家用車で乗り付けて釣してました。



その先に停泊していた船、煙突にあるのは千葉の星、すなわち千葉県の県章じゃないですか。なんだこれと思って帰宅後に確認したら県が所有する漁業練習船「千潮丸」でした。本籍地千葉の私もそんな存在全く知らなかった、というかケツから乗る船って珍しくない?と思って帰宅後に確認したら、マグロ漁船などにはよくある構造らしい。港にずらりと停泊させる工夫か。ちなみに横からも乗れなくは無いようです。

ついでながら千葉県の県章は見ての通り六芒星、すなわちダビデの星です。これはバビロンを逃れたユダヤ第12種族の末裔が黒潮に乗って土佐湾から神聖千葉県に渡って来た事に由来し…という話は巧妙に造られた嘘で、実はカタカナのチとハを合体させただけ。おそらく日本有数のロクに工夫してない県章の一つです。

ちなみに神聖千葉県は捻りの無い具象化が大好きで、県のマスコット、チーバ君は県の形をそのまま犬にしちゃったもの。しちゃったんだけどさ、富津岬はどこにいったのチーバ君。君呼びだからオスだよね。

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