そして長蔵小屋方面を。ちょっと逆光ですね。



そこから先は横の丘陵部に突入してゆきます。これ、楽な経路では無いのでは、というイヤな予感はやがて的中します…。



丘陵部の上から振り返る。さらに人が来てますが、この人は後ほど燧ケ岳の登山道に分かれて行きました。三本カラマツの影がステキ。あの先に徳川家の埋蔵金でも埋まってないかしらん。



山道の一部は細い単線の木道になっていましたが、歩きやすいし、反対側から来る人は居なかったので問題無し。



その先に網と鉄柵が。注意書きによるとやはり鹿侵入防止のためのものらしいです。木道の上の扉を開閉して先に進むことになります。

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