しかも人がたくさんいてバリバリに現役の商店街。イヤ―ん、ステキ。この手の商店街は日本では大阪の鶴橋だけだと思ってましたが、九州にもあったのか。大阪が馬鹿の主導でどんどん東京化してつまらなくなる中、博多、北九州はその魅力を持ち続けて欲しいなあ、と思う。かつての香港が地に落ちて、今では台湾が混沌の中華文化の中心になったように。



さらに派生する市場があるらしい。こっちにも行って見ましょう。



こちらは半分くらいのお店が閉店済みで、おそらく朝型の業者用市場でしょうかね。



なぜかビリケンさんがある。右の鳥の置物はなんでしょうね。



一部の魚屋さんは営業中。いや、たまらんね、この雰囲気。

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