でもって博多駅に来たんだ、夕食はここしか無いでしょう。 そう、新幹線乗り場!
じゃなくて、その横の博多麺街道!
微妙な時間かな、と思ったんですが、初日、二日目は大行列で入れなかったこの店が並ばずに入れました。
地元では人気のお店らしいです。レベルは高いです。ただいわゆる豚骨らしい豚骨が好きな筆者の趣味とはちょっと違いました。博多ではむしろ露骨に豚骨だと嫌われる時代になってるんですかね。
その後、この景色が見える窓がある部屋に無事帰還。夏至直後、まだ6時過ぎ
なんですが、既に三日に渡る活動の疲労でこの日は速攻で寝てしまう。遊びではない、観光なのだ。己の限界に挑む行為なのだ。では、今回の本編はここまで。
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