乗船橋は小型なので船側に収納する折り畳み式のものです。 では下船、志賀島に上陸でございます。ちなみにここで降りたのは私を含めて二名のみ。やはり大幅な赤字であろうなあ、と思う。 桟橋は途中からこういった架け橋で延長されており、その先に固定式、浮遊してない船着き場があります。理由は知らぬ。 漁港兼ねてるようですね、ここは。 ではお疲れさま、帰りもよろしく…と思ったんですが帰りは別の船でした。ついでにここの夜間照明、なんか変なアンテナがついてました。なんでしょうね、これ。 ではいよいよ金印と志賀一族の島に上陸です。といった感じで今回の本編はここまで。 |