こちらから見上げると飾り山笠がいかに巨大なのかが判ります。どこかのキチ…常軌を逸した博士がこの中に秘密ロボットとか隠して置いて、いざ火星人が攻めて来たら、「こんな事もあろうかと…ポチっとな」とかやりそうだと思う。というか、こっちが表なのか、これ。



再び商店街へ。何のお店かさっぱり判らんコットンまつださん、ステキ。そして隣のネーム刺繍点では名前が漢字なのも良く判らなくてステキ。



そしてこの商店街の終点近くにも、ステルス式の飾り山笠がありました。こちらは常設展示用ではなく、二週間後に迫ったお祭りで使われるホンモノらしいです。これ、以後も市内で何度か見る事になります。



商店街の終わりに来ました。目の前の巨大な建物の名は博多リバレインモール。

川端商店街の名の通り、一帯は川端地区なので、それを直訳してRiverain(川岸、川端) なのでしょう。…馬鹿なの、この人達。川端という日本語がそんなにキライなら、ハッピーヒル シティーのメニー ナチュラルヒストリーズ エリアから出て行けばいいのに。



そのリバレイン閣下にガン飛ばしてた、オッペケペー節の川上音二郎閣下の銅像。福岡の人だったのね。貞奴の旦那さんですが、こんな顔だったっけ?別人のように見えますが…

といった感じで今回の本編はここまでと致しましょう。

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