その奥には庭が。建物は移築らしいので(明治期までなら、まだそれほど西洋釘を使って無いはずで分解は可能だろう)、おそらく移築後に造られたものだと思われます。悪くない雰囲気です。 そこから細い路地を抜けて表に戻ります。現地案内のボランティアらしき人達が集まってました。 表に戻って来ました。ちなみに一番奥はお土産物屋さんで、本物の町屋は真ん中だけという事に。…うだつが無いのは復元建築だからか、博多には無いモノなのか、判断が付かず。 さて、ではいよいよ本来の目的地その一、櫛田神社へと参りましょう。といった感じで、今回の本編はここまで。 |