でもって、再び例の自称に近いスーパーマーケットで夕食を購入、一度ホテルに帰ることに。でもって夕日が射している状態だと、途中のイリオモテヤマネコ像、実は金色だった事を知り、あわてて車を停めて再撮影。 相変わらずカッコいいぜピナイサーラの滝と思いながら駐車場の端まで行って見ると、あれ、なんか干上がって無いですか湾内一帯。そういやさっきから干潮っぽい感じだったものね、西表島周辺。 下りて見ると、水たまりはあるものの、歩けます、普通に。こんな巨大な干潟、初めて見た。速攻で車に戻って半分寝ていた地雷映画男に「キサマは広大な干潟のロマンが判るか」と問うと「は?」という明快が返事が帰って来たのでそのまま置き去りとし、単独行で挑むことにする。 でもって干上がった砂浜には穴と特徴的な泥団子が。カニですかね。足音を感じて逃げたか。 干上がってるとは言え大きな水たまりが無数に残って居るので普通の運動靴ではちょっと無理がありにけり。それでも行ける所まで行って見るザマス。 |