なんじゃこりゃ、という鳥が中に居ました。バリケンと呼ばれる南米産のカモの一種で、食用に持ち込まれたもののようです。日本の一部では野良化してる地区がある、という事ですが私は初めて見ました。



そこからは再びこの小道の順路に沿って進むのですが、どこも同じように見える上に案内がほとんどないので、一体全体、今自分がどこにいるのかを把握するだけでも一苦労です。



その先に突然、こんな看板が。



あ、これタイのバンコクにあったのと同じやつだ。

 

やはり同じように木道でマングローブ林の中に入ってゆく見学コースでした。あちこちに水たまりができており、徐々に干潮に移行しつつあるようです。

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