その駅入り口もキチンとオシャレさんでした。



その先は整備された生け垣が続きます。



でもってここが出口。この先からは布引五本松堰堤を抜け、布引の滝経由で新神戸駅に抜ける散策路が続きます。
ちなみに一度出ても戻れてしまう構造で、門を閉めてあるのは前回も見たようにイノシシ対策です。となると、散策路を歩いて登って来てしまうと無料で入れてしまう、という事です。いいのかそれ、と思うも特に管理施設もなく、来るなら来い状態でした。
まあ、中に入っていろいろお金を使ってくれるならそれはそれでアリなのか。

といった感じで、今回の本編はここまで。

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