ここもいい感じでございます。ちなみにこちらの床は石畳ではなくコンクリート。



そこから隣、復元された方の車庫では作業員の方が休憩中でした。横に見えてる機関車が、例の客車を引いて走ってくれるアイアンホース号のようです。こちらもヒグマに負けない強力なガード付き。ちなみに北海道に縁のある古い車両ではなく、1909(明治42)年製の機関車をアメリカから購入して持って来たものだとか。



いい面構え。ああ、乗って見たかったでヤンス。



この転車台で園内の線路に出撃するわけです。ああ、見てみたかったでヤンス。



といった感じで機関車庫の見学は終了、次に向かいましょう。めちゃくちゃ楽しかったでございます。

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