中から中央通りを見る。個人的にはこの辺りの時代までの建物が好きだなあ、と思う。江戸期の建物だと奈良の東大寺辺りが限界ですかね。



最後にざっと境内を歩いて見る事に。寺院内にこれだけの大通りがあるんだからすげえな、と思う。



ただ拝観できない建物が多いのはちょっと残念でした。



先ほど通りかかって気になっていたお茶屋さんのような建物に寄ってみる。弁慶力餅という、大津名物のお菓子を売ってるらしい。お寺の中に和菓子の専売店があるのは初めて見ました。ちょっと興味が湧いたのと、今回の旅行は職場にバレてるのでお土産買う必要があるのとで、立ち寄ってみる。



お店の横がテラス式のお茶屋になっており、なんか気持ち良さそうなので、こちらもお邪魔させていただく。

NEXT