百体観音というのは初めて見ましたが、その名の通り、百体の観音像が内部に収められているようです。外からではよく見えませんでしたが…
さて、ではこの先に進みますが、以後の経路は基本的に下り道となります。
階段途中の眺めはなかなかいい感じ。
階段の下で分岐道にでましたが、当然、もう下るだけの右を選びますぜ。
良い雰囲気の道が続きます。
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