こちらは中国絵画の展示。巨大だなあ、という意外、特に感想は無し。



二階には売店、ミュージアムショップもあり。書画の複製品が多く、値段もいいし、興味もないしで、こちらも速攻でさようなら。



ちょっといいな、と思ったのはこれ。
例の音声ガイド用の番号で、これを入力して聞くわけです。ただの数字だけではなく、この博物館独自のキャラクターが付いており、個人的にはいい感じです。



その後の展示もまあ、中華満載で、興味が無い人にはイマイチ面白くないのでした。逆に中華文化大好き、という人には宝の山なんでしょうが。



ちょっと気になった仏像。
解説を撮影し忘れたので詳細不明ですが、インド仏教の影響を感じる造形で、中国にもこういったのが入ってたのかと思う。


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