■さらばタージ・マハル

では撤収に入りましょうか。
この建物、日陰から見たコントラストの強い状態はとても美しいなあ、と思う。

ちなみに、ここでもインドの人は長ズボン。
デリーだけではないのね。

帰りはお土産物屋さんも開いてましたが、それほど興味深いものは残念ながらありませんでした。

帰りもこの電気自動車で。
最初にも書きましたが、帰りだけはタージ・マハルの入場券の提示を求められるので用意しておきましょう。
(ただし求められず、あっさり乗れてしまう場合もあるらしい)
といった感じで、今回の本編はここまで。
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