羊肉と鶏肉の専門店。どういう組み合わせだよ、と思うもよく判らず。
表記がウルドゥー語メインなので、イスラム教徒向けかな、と思ったんですが
ハラルの表記が無く、やはりどうもよく判らず。
イスラム教徒と肉食するヒンズー教徒どちらでも来い、よって牛と豚は無し、かなあ。
商店街の方に向かうと、朝からそれなりに混沌としてました。
ただし一切店が開いてない通りもあり。
別に治安は悪くなさそうですが、とりあえず避けて置く。
その先のやや賑やかな一帯。
それでも中華圏のような地元の人が集まる朝食の店は見当たらず、
デリーの皆さんは自宅で朝食を摂るみたいです。
うーん、ちょっとつまらん。
大量の鶏が入ったカゴが無造作に置いてありました。
この辺りはアジアだなあ、と思ったり。
牝鶏ばかりですが、食用かなあ。
ついでによく見ると、ここで後ろの看板は鳥とヤギ（だよね？）で、
鳥は必須、組み合わせ相手は牛以外、といったルールがあるのかなあ。
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