ちなみに着陸してから気が付いたんですが、なんか非常口のドアの隙間からはみ出してるんですけど…
大丈夫…なんだろうなあ、実際、無事についたし、以後も事故があったとは聞かないし。
ここで一波乱。荷物を入り口で預けた人は、ここで受け取って、と言われる。
入り口（Entrance）ってどこの？と思って聞いてみるも、よく判らない。
仕方ないのでしばらく待ってみるも、どうも私の荷物は無いようなので、普通の荷物引き取り場に向かう。
判りやすくてよいです。
デイトンは、すぐ近所にライトパターソン基地とそこに付属する（場所は異なる）空軍博物館があるので、
ある程度は軍の街、なんでしょうね。空港内にこういった広告が目立ちました。
というか、まだ次期ジェット練習機って決まって無かったのか。
Ｔ-38タロンの導入は1960年代初期だから、もう50年選手だぞ…。
ついでにこの写真のＴ-100って初めて聞いたのですが、イタリア製の機体らしいです。
アメリカの練習機コンペにイタリア機が参加する時代になりましたか…
こちらはそのライトパターソン空軍基地と空軍博物館の広告。
…正直、日本の地方自治体の広告並みにダサイです…
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