■再び地下へ



と思ったら西武鉄道らしき展示もあり。
…関東の鉄道ならなんでもありなのか。



その先で、台北地下街こちら、の案内を見つける。
おお、ようやくたどり着けそうですぜ。



これもなんらかのゆるキャラらしい、台湾中西部の観光案内広告。
裸で、頭に手ぬぐい乗せて、石に囲まれた露天風呂に入る、というのは日本以外に無い風習なので、
これまた台湾は日本文化圏だなあ、と改めて思ったり。



とりあえず、案内に沿って進みますが、ここら辺りも日本の地下街そのまんまです。



あ、ここで降りれば目的地ね。



おお、ようやく到着。
なんか一見するとごく普通の日本式地下街ですが、これが今回最後にして最凶の決戦地となります。
そのあたりはまた次回。という感じで、今回の本編はここまで。


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