■台北最強ガチャガチャ地帯



いきなりガチャガチャの団体さんが。
先にも書いたように高額硬貨がある台湾はガチャガチャに向いてるんですが、
それでもここまでズラリと並ぶと商売になるんだろうか、と不安にならなくもなく。
ちなみに上にC区という表示が見えてますが…



その先にはちゃんとB区もありました(笑)。
これだけ置いてある、という事は、まあ、それなりに商売になるんでしょうね。



これも台北ではよく見た小型UFOキャッチャーのお店がここにもありました。
ちなみに上の店名は日本語表示ですが、日本人向け、というより
一種のファッションでしょう。



選物販売機II代(選択式自販機 II世)がなぜ日本語表記だとスーパーミニマシンになるのか、
イマイチ、謎ですが、それ以前の問題として、この景品、需要があるのか、
そもそも正規ライセンス品なのか…。



その先で古本屋も。
日本以外で、これだけ古本の店を見たのは、台北が初めてですね。
ステキな文化。

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