上の段に登ってから室内を見るとこんな感じ。
ぬいぐるみとかが置いてある所を見ると、ある程度低年齢が対象なのかもしれませんが、
置かれてる漫画はいろんなジャンルがよりどりみどりでした。
国立施設でこれだけ気軽にあらゆる漫画を自由に読めるって、すげえな台湾と思う。
ちなみにここにある漫画の7割は私が知らないもので、改めて日本の漫画文化はすごいもんだと思ったり。
もしかしたら、台湾のオリジナル漫画とかもあったのかもしれませんが。
で、そんな中に蟲師も全巻置いてありました。
これ、日本人以外に理解できるんだろうか、と思わなくもないですが。
おお、美少女老婆の廉子（レンズ）ばあさんも繁体字の中国語でしゃべってます。
それ以外もこんな感じで、暇な時はここで相当な時間が潰せる気がします。
北斗の拳は、かつて香港で大人気だったんですが、台湾でもそうだったんでしょうかね。
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