■オシャレの極北
オシャレ…なんでしょうね…。
信号機カラーのドレスたち、需要有るのかこれ、と心配にならなくもないですが。
ハゲにドレスというのは、21世紀の台湾のワビサビなのかもしれません。
……。
まあ、その、衣装の価値観というのは人それぞれですから。
真ん中の真紅のドレスを彼女の誕生日にプレゼントとかしたら、
よくて平手打ち、下手すると崩撃雲身から鉄山靠のコンボでライフゲージの半分を持ってゆかれる、
といった悲劇が待ってる気がします。
ウエディングドレスでしょうか。
赤いスカートのは、上半身部が金属製なので、決闘専用のドレス、
伝説のスカーレット デュエルとかだとちょっと楽しいなと思いました。
台湾で意外だったのは、公衆電話の多さ。
このビルの中にまでありました。
日本はもちろん、その他のアジアの国々でも、ケータイの普及で、
すでにほとんど見かけなくなったものですが、少なくとも台北では街中で見かけました。
まだまだ需要うがあるのか、なんらかの法令で、撤去が規制されてるのか、よくわかりませんが。
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