ちなみに別の位置にも更なるお后さまが。
ここまで来ると遠まわしにオチョくってるのか、という気もしますが、
タイの人たちの国民性を考えると、純粋に善意、なんでしょうね。
スカイトレインの駅付近に来るとちょっとした商業ビルが。
実は昼飯すらまだ食べてないので、何かあるかなと覗いてみたんですが、
ケンタッキーやマクドナルドという感じでファーストフードばかりで、とりあず見送り。
余談ですがあの建物の看板はCenterとアメリカ英語になってます。
この辺り、古い地域ではCentreとイギリス英語だったりするので、
ベトナム戦争以前と以後でバンコクに入ってくる英語はかなり変わったのかもしれません。
そこの露店で見かけたキティちゃん…ではないのか、真ん中のヤツは（笑）。
まあコピーライト表記がないので、
どちらも正規のライセンス商品ではないのでしょうが…。
さて、途中を端折ってホテルの近所まで戻ってきました。
とりあえず夕方6時近いですが、そろそろ昼飯（笑）にしたいところ。
でもって、初日に見て気になっていた盗聴、否、唐朝なる
壮大な名前の中華料理屋に入ってみる事に。
ちなみに店内にはお客さん一人も居ませんでした…。
とりあえず牛肉麺なるものを頼んでみる。
うーん、悪くはないですが、一緒に頼んだペプシとあわせて
これで110バーツ（約385円）だとちょっと微妙だなあ。
可も無く不可も無く、という感じでしょうか。
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