あと3年は見学できる



これは水晶だったかと思いますが、下のほうのはちょっと違う気も…。
まあ、鉱物である、という事で、ひとつ(手抜)。



で、ここまで来て、ようやく半分…かなあ。
未だ奥の壁が身近に感じられませぬ(涙)。



さっきとは反対側にある、北側の窓から。
一番奥、屋上に緑の天文台が乗ってるのが科学博物館。
それ以外、左の塔も含めて、この視界にあるもの全て、
自然史博物館ですから、スゴイとしか言いようがなし。



もう一度、反対側の窓も見てみますか(笑)。
午後の日差しが美しい博物館ではありますね。



でもって、いろんな鉱物に混じってこんな展示が入ってるので油断ができず(笑)。

下のほうにある怪しげな人形は、ニュージーランドのマオリ族が使っていた石のアクセサリー。
首飾りのようですが、目のキラキラした部分は、貝殻の裏側を使ってるんだとか。

ちなみにその左側の緑の石、これも実はポリネシアの石斧らしいです。
…ところで、これらは、人造物ですよね。
自然史博物館でええの?

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