崩れた塀の下敷きになってる車の展示。
でもって、これ、三菱車です。
えらくシブイ車を…と思ったのですが、三菱系列の会社は、
なぜか1990年代にイギリスのアチコチの博物館に熱心に寄付やら寄贈をやってるので、
この車も、そんな活動の一環として贈られたものかも。
さて、その次の展示は、動き続ける地表（Restless surface）。
その名の通り、地表の形成や、地形に関する展示でした。
ほかの展示がキレイに内装まで整えられてるのに、
ここだけは古い建物の壁や窓がそのまんま使われてました。
個人的にはこっちの方がいいと思いますが。
砂岩やらなにやらの展示だったと思いますが、これも私にはようわからず。
という感じで、最上階の見学は終了、次の階に行きましょう。
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