というわけで、再び船体内に。
ここから艦の中心部に入ってゆく事になりますが、
この辺りは海の男の艦隊勤務に必要な設備が並んでます。
入ってすぐの場所にあるのが、人事受付。
新たにベルファストに配属された人、転属、あるいは除隊でこの艦を降りる人は、
みなここに来て手続きをしたようです。
たかが巡洋艦でそんな窓口を造る必要あるのか、と思ったんですが、
意外やいつでもそれなりの人数が出入りしてた、との事。
ちなみに左から新規配属の受付、徴兵されて配属された人の受付、
一番奥が退艦する人の受付、となってます。
さて、そこからさらに奥にゆきますよ。
前回は産まれて初めての海外の軍艦訪問だったので気がつきませんでしたが、
こうして見ると、内部空間、かなり広いですね。
アメリカの空母とか、リバティシップあたりと比べてもこっちの方が広いような気が。
唐突にそこに置いてあった魚雷。
一切解説がなかったんですが、上のモニタでの解説を見た限りでは
潜水艦から運用するタイプらしいです。
あらためて見てみると、かなりデカイですね、これ
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