■見学は終わってなかっタワー



さて、ここから動力室の見学に向かわねば。
その横には行き方を書いた案内板があったのですが、これにも日本語ありでした。
どうもロンドン塔とタワーブリッジの案内板が設置された時期が日本のバブル絶頂時だったようで、
当時押し寄せた日本人相手に書かれたものみたい。
今なら間違いなく、中国語になってるでしょう。



でもって、これがその動力室までの道のりを示す青い矢印。
これなら迷わない、という親切さ。



そこから上を見てみる。
いやはや、美しいです。



しばらく歩いてから振り返る。
やっぱり橋にしては無駄にデラックスだよなあ(笑)。



で、橋のゲートをくぐると、青い矢印は横の階段の下に続いてる。
どうやらこの下辺りが動力室なんでしょうかね。

で、階段途中にこの左が動力室、との案内が出てました。

NEXT