■ロンドンの水辺



その先には、右側に見えてるもう一つの跳ね橋があり、
左手にみえてるさらに奥のドックに繋がっているのでした。

で、向こう岸にはこれまたオシャレっぽいレストランが見えてます。
やはりこの辺りはそういったエリアみたいですね。



そこに停泊してたWILLという名のヨット。
普通に考えれば名詞で意思の意味だと思うんですが、イギリス人、
船やら飛行機の名前に、形容詞や副詞をバンバン使いますから、
もしかしたら、助動詞の方のWillかも…いや、まさか…いや、でも…。



さて、ではそのもう一つの橋を渡ってさらに先に進みましょうか。
ちなみに、こちらの橋とは水門のところのとは全く構造が異なります。
なんとなく、こっちの方が古いような感じ。



さて、その先で例の時計塔のある古い建物の下から、ドックの外に抜ける通路を発見。
ちょっと行ってみましょうか。



ホテルか集合住宅かはわかりませんが、とりあえず高級そうだ、
とういう建物の並ぶエリアにでました。

やはりそういう場所なんですね、このあたり。


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