航空機展示コーナーではなく、なぜかここに居たアヴロ504K。
RAF博物館のロンドンの方にも居た機体で、練習機です。
なんでこれが、この場所に、という感じはしますが、
最終的に8000機近く造られた機体なので、イギリス人にとっても見慣れた複葉機なんでしょうか。
ロッキード10A エレクトラ。
1934年に初飛行した、全金属、双発エンジンの
ベストセラー民間機ではあるんですが、アメリカの機体ですぜ（笑）。
まあ、時代を代表する機体ではありますが…。
ちょっと時代が戻りますが、1820年〜1880年の工業製品のコーナーにあったスコップ。
なんでスコップが？と思って良く見ると、取っ手の部分が微妙にオシャレ…。
こちらは1900年前後の工業製品たち。
いろいろありますが、右側のレジスター、同じようなシロモノを現役で使ってる店を
後ほど見かけましたよ…。
NEXT