■コスフォード突入
さて、その正門を通過したわけですが、博物館らしきものは見えず。
実はこの画面の一番奥まで歩いて、そこからさらに先が入り口。
もう少し、これ、なんとかならなかったんですかねえ…。
入り口の横に、ゲートガードというか、余ったから置いちゃった、というか、
そんな感じで居たホーカー ハンター F6。
博物館こちら、の案内にしたがって、さらに奥へと森の小道を進む。
あ、なんか向こうにいるぞ。
ブリストル ブリタニア 312輸送機。
1952年に初飛行したターボプロップの4発機だそうな。
ただし、この機体は民間用の旅客機型でBOACで使われ、
引退後の1984年5月にこの博物館に寄贈されたとのこと。
ええ、はい、全然知りません、この機体(笑)。
そこから見えた駐車場方面。
次々と車がやって来るようで、芝生エリアを開放した
臨時駐車場がつくられてました。
週末はいつもこんな感じなのか、スピットファイアの誕生日だからなのか。
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